居抜き物件を利用し、美容室の開業資金を節約しようと考えている人も多いでしょう。

しかし、居抜き物件選びに失敗すると逆に費用がかかったり、集客が難しくなったりということがあります。

ここでは、居ぬき物件を選ぶ前にやっておくべきことを紹介します!

 

 

★以前のオーナーが店を手放した理由を知りましょう

 

居抜き物件を検討する際には、まず以前のオーナーがなぜこの店舗を手放したのか理由を確認するようにしましょう。

オーナーの健康問題や営業不振、やむ終えない諸事情など考えられる理由はさまざまです。

もし「営業不振」が理由で店舗を手放しているのであれば、類似した業種を出店しても成功しない可能性があります。

そのため、顧客の評判や近隣トラブルの有無などあらかじめ調べておくことが大事です。

極端に人通りが少なく認知されにくい場所だったということもあり得ます。

以前のテナントのマイナスイメージを引きずった状態の開店は、リスクの高いことだという認識が必要です。

そのうえで、マイナスイメージを払拭するための改善策がある場合のみ契約するようにしましょう。

 

 

★残った設備を把握しましょう

 

居抜き物件に残った設備が使いまわしのきくものであれば、大幅に設備費を節約できるというメリットがあります!

逆に、使いまわせない設備ばかりが残っていては、撤去費が高額になることもあるので注意が必要です。

使えそうな設備であっても、老朽化が激しいものや使い勝手が悪いものは撤去を考えたほうがいい場合もあります。

特に、ボイラーや空調など5年以上たつものは使い始めてすぐに不具合が生じるという可能性もあるでしょう。

また、新しく作る美容室の雰囲気に合わないものも撤去したほうが無難です。

店舗の内装がおしゃれでも、設備がミスマッチしていては雰囲気が台無しになってしまいます。

そのため、居抜き物件に残っている設備はきちんと把握するようにしましょう。

 

 

★以前の店が美容院なら客層や雰囲気を確認しましょう

 

もし、以前のテナントが美容室だった場合は、店舗の雰囲気や客層も確認することが大事です!

長年営業していたケースでは、地域の方にお店のイメージが定着していることがあります。

もし、同じような年齢層や雰囲気の店舗なら顧客を引き継げることもあるでしょう。

今まで営業していた美容室に入る感覚で入店してもらえることもあるのです。

入店後は、質の高いサービスを提供することで固定客になってもらうことができます。

逆に全く違う雰囲気や年齢層であれば、はじめのうちは集客に苦戦することも考えられます。

そのため、ある程度の広告費用なども考慮し計画性をもった集客活動を行いましょう。

まずは、地域の方に店舗のことを広く知ってもらうことが重要課題になります!!

 

 

 

 

美容室独立開業サポーター『BMS』

http://plesh.jp

 

produce  by  株式会社PLESH