美容院を開業するためには店舗を整えなければなりません。
目に見える什器を揃えるだけでなく、店舗として備えていなければならない設備機器を一通り充実させなければならないので、そのポイントを理解してから店舗設計を行いましょう。
★ガス・電気・空調設備の確認
美容院を経営する上でまず欠かせないのが店舗を機能させるために必要なガスや電気の供給です。
ガス管が十分な容量で配管されていなければ温かいお湯を満足なスピードで出すことができなかったり、ガスを燃料としている機器が十分に機能しなかったりしてしまうリスクがあります。
電気の方はより切実であり、美容院では消費電力の大きな機器を多数使用するため容量が足りないとドライヤーすら使えなくなるリスクがあります。
これに加えて空調設備が必要十分かを確認することも欠かせません。
面積に応じて適切な空調設備が備え付けられていて、夏場は顧客が十分に涼しいと感じられる程度まで冷房を効かせても電力的に問題がないことも確認した上で店舗設計を行いましょう。
★給排水設備の確認
住宅のライフラインと同様にもう一つ忘れられないのが給排水設備です。
給排水の配管の太さは特に重要なポイントであり、シャワーの数に応じて十分な水圧が確保できるかを専門家に試算してもらうのが重要になります。
特に店舗併用住宅を設計したときには住宅側で水を使用しているときでも水圧が下がらないようにしておくことが顧客の満足につながるでしょう。
また、髪の毛や泡の多い水を流すことになるため、排水も十分に太くなっていないと徐々に詰まってしまうリスクがあります。
多少コストはかかりますが、給排水の配管はたとえもともと居抜き物件で完備されていたとしても再確認を行って、快適に利用できる状態かを確認しておくのが重要です。
★給排気・防災設備の確認
住宅の設計と同じ観点を持っているとライフラインについては気が回るものの、店舗設計では忘れてはならない点があります。
美容院で重要になるのが給排気であり、換気扇が部屋の大きさに対して十分な大きさがあって、それに見合った給気システムも存在していることを確認しましょう。
ただ換気扇を回すという状況では室内の換気が円滑に行われ無いリスクがあり、匂いや湿度がこもってしまいがちなので注意が必要です。
また、店舗経営をする上では防災設備に対する配慮も重要になります。
消防署による確認を受けた上で開業することになるのが通常ですが、火災報知器やガス検知器などの防災に必要な設備が設置がされているかを必ず確認しておきましょう。
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