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Memories for M

Bartender M に 捧げる ❗

冬の始め その日は窓から暖かい陽が差し込んでいた。私が店の準備をしていると、申し訳なさそうに彼がやって来た。
その目を見た瞬間 私はすべてを悟った。貴女は彼に『このままだと貴方は遺族席に座れないよ』と言ったんだね。
もっと早く知っていれば…色々な事が出来たのに…私はあなたたちを恨んだ。