黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス)/リンダ ハワード

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幽霊が見えてしまう女流画家、スウィーニーがヒロインです。
ヒーローは、画廊の経営者の夫、リチャード・ワースです。
リチャードは既婚者ですが、妻キャンドラと離婚協議中です。
離婚成立前に、お互いを意識した二人ですが
なんとか一線を越えずに踏みとどまっています。
離婚に決着がつくはずだった日に
キャンドラが殺害され、リチャードとスウィーニーが疑われるのですが・・・
このお話の胸キュンポイントは
ヒーロー・リチャードの強さです
精神的な強さも
肉体的な強さも
抜群です
ショック状態に陥って意識が朦朧としている
スウィーニーを暖めるシーンや
スウィーニーのアパートメントから二人で出てきたところで
キャンドラと鉢合わせしてしまったときに
スウィーニーを守ろうとする姿、
また、スウィーニーが殺人犯に殺されかけたときに見せる
元陸軍レンジャー部隊員の表情、
などなど・・・
リチャードは、まさに男の中の男ってかんじで
こういう人に愛されたいな~って思うこと間違いなしです。
ヒロインのもろさや弱さを包んで有り余る
懐の深さも完璧です。
しかもお金持ち!!
言う事なしです。
何度読んでも、リチャードのすばらしさに
うっとりです。