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楽しかったコンパも、１人の男のせいで最悪の思い出になった。

なびかない私に腹がたったのか、ダメージジーンズを縦に5センチ破られた。他にもあったけど。

買ってやらい、とはきすてて。
ほんなら金よこせとゆったが、あやまったあと、タバコすったら急に記憶がないふりをみんなの前でした。

仕事の後輩もいたし、嫁もいるのに。
嫁いること秘密にして、いろんなこをくどいてたし。
嫁さん見る目ない。
人として最悪だ。

あきれて、サヨナラした。
いつかなんかあらいとおもった。

今までなら呪いかけそうな勢いやったけど、私の行いも悪かったんだろうと反省。

ちょっと傷ついたのでした。
なので、今日はズルヤスミ。
優しさあげよーっと。

Android携帯からの投稿

衝突するということ

読書の秋です

感想文発表します

退屈かも…

ｴﾆｱｸﾞﾗﾑを日本に広めた、鈴木先生の本です。

ｴﾆｱｸﾞﾗﾑには、人間の本質には、九つのタイプがあると書かれてます。

その本質のタイプが同じ場合、内面の変化や行動には、多くの共通点があり、異なるタイプでは、はっきりとした差異が見られる。

相手の違いをよく理解し、相手の思いを尊重したコミュニケーションを心掛ければ、差異は小さいものになる。

だから色んな意見が出て当たり前だし、
本当に分かり合いたいと思うなら、ぶつかるべきだと思う。

私は、色んな意見もらって、成長したいし、自分に正直でいたい。

私はね。

どう思うかは、人それぞれ。

声を大にして言いたいのは、価値観は合わない。

無理に合わす物でもない。
歩み寄れなくて離れる事になっても、それは仕方の無い事だと。

過去を癒す『長文』

mixiで、私の友達と、

私が19才の時に、
告白して、振られたにも関わらず、か○だの関係だった人と

繋がったのを知っていました。

その人の日記を覗き見すると…

今は二児のパパで、過去の恋愛が書いてあった日記がありました。

女性を自分のステータスの一部にしか見てなくて、コンパをして、セ○レを作るの繰り返し。

しかしそんな彼も、素晴らしい彼女と出会い、考えを改め、女性になにかしてあげたいと思う様になり、今までの自分を恥じたらしいです。

その日記を見た私は、

私が彼を変える切っ掛けになった彼女では無かったけど、傷ついた女性の1人として、そう思ってくれたのが嬉しかった。

もし会う機会があるなら、話し掛けて日記を見て嬉しかったと伝えようと思ってました。

日曜日、
そんなチャンスが訪れて…
話し掛けました