2002年に渡米、2004年に結婚2011年に離婚しています。2011年ころから飲食店でアルバイトをしました。今はUBERでアルバイトをしています。

 

2-1アルバイト

20166月からUBERで働いています。今も収入はUBERだけです。UBERの仕事は私にはとても楽しかったのです。だけどあまりにも、乗客の中に、恐ろしいことを言う人や、暗黙の了解のようなメッセージを送ってくる人がいて、もう私は乗る人の全てが信じられず、今は、UBERに何の喜びも持てません。今まで働いた中でUBERの仕事が一番楽しかったです。それなのに、今はお客様を乗せても、何の喜びも出てきません。どこで働いても嫌がらせを受けるので、何の仕事をしても同じです。今は仕方がないから、最低限の暮らしのために、UBERで働いています。

UBERで働き始め、初めは、なかなかお給料を払ってもらえませんでした。登録する際、UBERのアプリケーションにあるナビゲーション通りに、私はきちんと間違いなく銀行の情報を送信しています。バンクアカウントの番号が間違えているなど、ないと思います。けれどUBERからは、なかなかお給料が振り込まれませんでした。

 

 

 今、PCで、これをPeets Coffeeというカフェで更新しました。お給料に関するUBERとのやりとりのメールをiPhoneで写真にしました。そして写真をアップロードしたのですが、何度アップロードをしても、写真がアップロードされません。20:48 4/30

 

 

 

1これを読む前に

 

私がなせ監視され殺害される恐れがあるのか。今となれば、理由はたぶん、2009年頃に月の女神という言葉を用いた表現を使用したり、月を身近に感じながらスピリチュアルな感性を書いていたりしたからだと思います。そして、まじないではなく、自分の身に起こる霊現象が沢山ある身でありながら、宗教、主にキリスト教の影響が必然的に強く言葉に表れていたからだと思います。

 

世界の組織には、私の能力が邪魔なのだと思います。2009年当時、私は純粋かつ真剣に、世界平和を求めて自分を表現しながら暮らしていました。2009年に私は神を見たと書きました。それも邪魔だったのかもしれません。

 

実際に私は神を見たのですが、もはやそんなことは言いたくもありません。私には神の存在を見たことは特別ではありませんでした。なぜ神を見たのかという理由にしか意識が向いていませんでした。神を見たと表現しましたが、実際には、霊的な大きな存在を見ただけです。人間の姿が現れたわけではありません。でも私はそれを神だと思ってすぐにひざまずき祈りました。

 

どうしたら世界は平和になるのか。どうしたら飢餓のない世界になるのか、私は飢餓のない世界を本当に望んでいたので、真剣に考えながら暮らしていました。そしてその時はミミズコンポストにチャレンジしていました。今となれば普通にコンポストのセットを買えばいいのですが、当時の私は全くお金のないなかで、脳のコンディションも状態が悪く、知能も乏しい脳内環境でした。僅かなお金で用意した道具で、自作した箱と拾ってきたミミズを使い、その時のコンポストは失敗しています。けれど、当時の私はひたすらに純粋でした。どうしたら夢が叶うのか、、とある日に晴れたベランダで私は立ち尽くして泣きました。夢に対する限界を感じたのかもしれません。神を見た(と表現したのは)その後に室内で見た景色でした。ベランダで泣いた直後だったのか、数日後だったのか、今ではもう覚えていません。当時のブログを、2010年に全削除しています。芸能人に見られていると感じ、素直に書いてきた全てが恥ずかしくなり、何もかも分からなくなってしまい、削除しました。無念でなりません。削除した後にお風呂場で沢山泣きました。それから私の気狂いが加速していきました。霊力に乗っ取られ、言葉が分からなくなっていき、自分はどんどん遠くなり、何か分からない(催眠のような状態)が激しくなっていき、何もかもを失いました。

 

私が監視されて殺害される理由は、私には宗教と霊力に関すること以外に思いつきません。月の持つ力を己の身で感じ、世界を描き、実際に霊力を高め、人間の持つ真実の力を開いたからだと思います。人間の性器と月にある真実の世界を学んだからだと思います。最近まで私は月と宗教やパワーの関係を知りませんでした。聖書の内容も知りませんでした。私は単純に、自分から溢れる全てで真実の世界を学んでいます。

 

私の脳味噌は現実的な問題にとても弱いです。新しい言葉もなかなか覚えられません。会話をすれば霊力が関与して、霊験や憑依に飲み込まれ、自分のことを第三者に説明することも難しくなります。けれど霊性や叡智に関することは得意です。私には松果体とアカシックコードが強く関与しています。何年も普通のことが出来なかったけれど、魔法に関しては優秀です。そしてそんなだから監視され殺害までされる危険が出てしまったのだと思います。私は今、本当に殺害予告のような偶然を恐れています。一昨日の朝から夜までカフェで過ごし、夜から朝までデニーズへ行き、朝から夕方まではスパへ行き、夕方から深夜まで部屋で猫と過ごし、深夜から今日の朝までまたデニーズへ行き、今日は朝から午後まで室内の掃除をして、午後から夜9時までカフェにいました。カフェやファミレスでPlease Helpの下書きをしました。今、私は、本当に、殺害される恐れに不安を持っています。殺害は、眼球を針で刺される、もしくは眼球を奪われる可能性もあります。私の左目にある力が狙われています。もしかしたら左脳を潰されるかもしれません。鼻息にある魔法も解いています、鼻の穴を焼かれる可能性もあり、むごい殺され方は容易に想像でき、恐ろしい思いで今を過ごしています。これは全て作り話ではありません。だから、どうか私を知っていてください。何年もの間、どれだけの偶然や嫌がらせが私の身に起きているのか、時間はかかるかもしれませんが、一生懸命書いていきます。だから、どうか、私のことを世界の皆に知らせてください。お願いします。

 

左目にある力と右目にある力は種類が違います。性器に宿る遺伝の意味も、鼻息に宿る力も、指から出ている力も、全て違いがあります。それらは今まで一部の人の秘密だったのだと思います。そんな力の理解を私は自ら望んだわけではありませんでした。ただ与えられるままに今こうなっていています。だから尚更に殺害されようとしているのかもしれません。どうか私が殺されないよう、皆さんの目で、私のことを守ってください。魔法についても、いつか書ける余裕があれば、分かる範囲で説明します。同じ人間なのだから、一部の人だけではなく、全世界の人が活用すればいいと思います。一昨日のデニーズで目にしたテレビで、トランプ大統領が指の魔法を使っていました。たまたま数秒間ニュースの映像を見ただけで、どんなニュースだったのかは知りません。UBERのアルバイトで、数分の距離を乗ったお客様が、日本の安部総理大臣とトランプ大統領が19秒間握手をしたと私に言いました。英語能力が全然ない私に、僅かな距離しか乗らないお客様が、そんな話をしてきます。それだけなら何も考えないのですが、沢山の嫌がらせの中で生きる私には、それはとてもストレスでした。私は被害者意識が強いのかもしれません。だけど、これから書いていく内容を読めば、多くの方が、私の暮らしに、疑問を持つと思います。だからどうか、私の書いていく全てを、読んでください。名誉毀損で訴えられても構わないので、思い出せることを書きたいと思います。裁判も刑務所も、私は大丈夫です。だけど、青いビールのように網走刑務所のような場所で、死人にクチナシとなるのは嫌です。私の数年は、青い世界でした。

 

 

 

 

 

 

私は2004年に恐ろしい夢の中で全てを受け入れなさいという言葉をもらっています、そしてそれから霊現象が多発しました。その時の夢と霊現象があまりにも恐ろしく、それ以来、全てを受け入れなさいという言葉に対する回答を求め続け、霊現象の理解に時間を使いました。2004年から最近まで、経済的にも精神的にもギリギリの暮らしの中でした。追われるような時間を過ごしてきました。霊現象に従い応えるだけで精一杯でした。私は何も自分の自由を持っていません。持てませんでした。2010年からは芸能界のマインドコントロールが始まり、私自身、自分自身がコントロールできず、気が狂ったような時間を送ってきました。2016年の終わりに私は頭を坊主にして、頭皮にキャスターオイル湿布をするようになりました。それ以来、自分が何者かに動かされて自分がコントロールできない精神状態から脱しています。音楽は、それ以来聞いていません。

その後から、殺害予告のような偶然が増えました。そして最近に、元夫のお母様とお会いすることが出来ました。その時にお母様から祈りを頂き、そして私は現実の時間に目を持てるようになりました。私の暮らしに急に光が差しました。まるで別世界のようになりました。彼女はこのことを知りません。彼女は歩く聖書のような女性です。彼女から頂いた祈りで、私は今ここに助けを求めることが出来ています。どれだけ感謝しても、感謝しきれない思いでいます。

 

2008年頃から私は自分の自動書記能力に気付き始めました。今の私には霊的ガイダンスと自動書記が当たり前なのを先に報告します。私は霊的ガイダンスと自動書記で霊験の理解を深めました。この文章は自動書記ではありません。記憶を思い出すことと、理解してもらうために説明することが困難で、何度も書き直して書いています。

2010年頃から私のブログは芸能界と繋がってしまい、それまでも霊験の理解で通常のマインドではなかった私は、更に自分を見失いました。けれど自分を見失うことで、結果的に私は音楽を用いて自分の理解を深めました。

 

私はそれをクンダリニー療法とクンダリヌ哲学と名づけましたが、クンダリニーとクンダリヌのことは、いつかまた書ければ書きます。今は2010年頃から私は音楽を活用して自分のエネルギーを理解したということだけ知っていてください。そしてこの状況になっています。

 

 

 

クンダリニー療法は、音楽の振動数を活用して血管の意識を解す自助整体のような手法で、クンダリヌ哲学は、音楽の中に含まれているヒエラルキーという成分を活用して、自分の聖霊エネルギーを理解発展させる手法です。

クンダリニー療法もクンダリヌ哲学も、今となれば、無意識に芸能界を拒否する本能が行ったことでした。私自身も実はあまり分かりません。本能で動き、後から理解をしています。

 

*クンダリニーは生命の本質的エネルギーで自分の力と同じです。クンダリヌはクンダリニーの状態を決める自分の型と同じと私は解釈しています。