$Electric Warrior


はじめまして。

「れこ」と申します。

本題に入る前に、私をご存知ない方のために自己紹介をば。

最初は「ぷれこ」と名乗っていました。

ple(ぷれ)のサブだから「ぷれこ」としました。

でも、少し前に「れこ」に変えたんです。







$Electric Warrior



別にこのキャラで遊んでいるわけじゃないので

「ぷれこ」のままでもいいのですが

こんなオサンと同じ名前じゃ痛すぎます。




pleとしてPiggを始めた頃、最初に仲良くなったのは

「くに」っていうナイスガイでした。

アメリカ在住で、なかなかイイ奴だったんです。

ヤツの周りには、いつもギャルがいました。

特別おもしろいわけじゃないけど

そばにいて落ち着くオーラがあったんです。

「ぷれこ」はくにちゃんをからかうつもりで作ったキャラ。

逆ナンして遊んでやろうとたくらんだんです。

でも、「ple」に「ぷれこ」ですから

すぐにバレてしまいました。

それ以来、このキャラではほとんどPiggでは活動していません。

ブログは友達にPCの操作を説明する時などに利用しています。

pleのブログは、見られたくない人からもチェックされていますし

家内も「京都SANPO」にはアクセスできるので(笑)

今後はPigg日記などはこちらにアップすることにしますね。





くにちゃんについて、「イイ奴だった」と過去形で書きましたが

実は彼、昨年の1月にアメリカでの交通事故で亡くなったんです。

神社部に時々やって来る「すの」は、その頃の仲間。

こんな仮想空間の知り合いなのに、すごく哀しかったです。

みんな彼の死に涙を流し、退会した人もいました。

私も気が抜けてしまって、

その後の1年くらいPiggで遊んでいませんでした。


ついでなので、過去のpleと、龍水の画像を紹介します。

Piggを始めたばかりの頃は、キャラ作りのコツもわからないし

このサービスが始まって間もない頃だったので、

参考に出来る人もあまりいなかったんです。



$Electric Warrior



茶色のニット帽をかぶったのが私(ple)です。

頭の上に操作用の赤い三角が表示されているのでわかりますね。

当時は加藤茶のキャラで「ウケ」狙ってました。

隣にいる紫の髪の男性がくにちゃんです。

ただし、くにちゃんもこの後イメチェンしました。

私はリアに近づくイメチェンでしたが、

彼はリアから仮想へのイメチェンでした・・・。






$Electric Warrior




あの頃、大航海時代の酒場には

ユニークなおとながたむろしていました。

行けるエリアも少なく、京都や沖縄なんてなかったし

タイムトラベルも大航海時代と石器時代だけでした。

利用する人も少なかったこともあって、

酒場に行けば、必ず知り合いに会えたものです。


ところで、加藤茶と言えば志村けん。

志村けんと言えば、Piggでもお馴染みのバカ殿ですね。


$Electric Warrior



こんな「夢の競演」もやって遊んでました。

一方、龍水の方と言えば

中途半端なキャラ作りで、ガキからいじられ放題。

タモリって言われたり、鼠先輩って言われて追い回されてました。



$Electric Warrior



これが2年前の龍水です。

こんなことやってたから、ブログで神社日記が書けなくなりました。

しかもPiggではやりたい放題の暴走状態。

自分でも切り替えが激しすぎて混乱したくらいです(笑)

では本題に・・・

と、言いたいところですが

「ぷれこ」の紹介と思い出話が長くなってしまいました。

久しぶりにわたくしpleが、

Piggではしゃいだ日記を書くつもりでしたが

そのことはまた明日に書こうと思います。

しかし師匠であり、エロとイロのライバルでもあるフォックスさんに

ちょいと宣戦布告の画像をおとどけしておきましょう。

へへへ・・・

フォックスさん、うらやましいでしょーーー






$Electric Warrior



とっても幸せなひとときん♪

やっぱ、カワイ子ちゃんといると時間を忘れます。

あんまり楽しかったので、昼ごはん食べるのも忘れてました。

気づいたら1時半頃。

フォックスさん、

ここにマムさんも登場したんですよーー。

何があったか、気になるでしょう?

続きは  あ・し・た ラブラブ




※特定の知人向けの記事です。
 表現や表記は、一般の訪問者には不適切と感じる可能性があります。
 ご了承ください。



先日から話してる「ユーザーアカウント」の設定について。

ちょっと説明したように、この設定をすれば

1台のPCを、共有者それぞれが別々のPCのように使える。

共有者はそれぞれ「パスワード」を設定することにより

プライバシーを守ることが出来るだけでなく、

共有者がお互いのデータなどを誤って削除や

流出させてしまうことを防ぐことができる。

それは、自分のプライバシーだけでなく

交流または取引している相手の

プライバシーや個人情報も守ることってのがポイント。

つまり、共有者どうしお互いのことを気にせず

自分専用のPCとして使えるってこと。




特にピグやライフなどをしていると、

画像や交流相手などの記録をいちいち削除したり、

メールや履歴も削除したり、そういう作業が面倒だし

そういう複数の手順はいつかミスもする。

だいたい、共有者(家族)に隠し事をするような作業は

それがたとえマナーでも、精神衛生上よろしくないし。

アカウント設定の必要性は、理解してもらえたかな?

たとえ秘密を持たないと誓った夫婦や恋人同士であっても、

1台のPCを共有するのなら、お互いの知人や取引相手の

プライバシーや個人情報を守るという意味で

アカウント設定は必要なことなんよ。


では、設定の方法。

一部画像で説明するけど

ここに掲載する画像は「Windous XP」の画面。

Windous Vista や、Windows7では、若干異なると思う。

ただし、設定場所の名称などは同じだと思うので参考に。





先ずは「スタート」→「コントロールパネル」を選択。

XPの場合だけど「クラッシックスタイル」または「カテゴリ」別の表示が出る。

それぞれ下の画像。XP以外でも表示されているものは

下の2つのうちのどちらかに似ているはず。



$Electric Warrior

クラシックスタイルの表示

$Electric Warrior

カテゴリ表示


■上の画像のような画面から 「ユーザーアカウント」を選択してクリック。


■「作業を選びます」といった画面に変るので
 
  「新しいアカウントを作成する」を選択する。

■アカウント作成画面が出るので 名前の入力をする。
  
  これが自分のアカウント名になる。あとから変更することもできるので
  
  あんまり悩んで、ここで時間をかけないことwww。

  名前を入力したら「次へ」をクリック。

■「コンピュータの管理者」にチェックが入っていることを確認。

 「コンピュータの管理者」は複数いてもかまわないので、

 共有者間で「誰が管理者になるか」とバトルしなくていい。
 
 未成年の子などやあまりPCを使って欲しくない人用のアカウントなら

 「制限」を選択する。

 「コンピュータの管理者」にならなければ、以下の様々な作業が出来ない。

 チェックを確認したら「アカウントの作成」をクリック

■「ユーザーアカウント」の画面に戻る。

 しかし先ほどと違って、名前を入力した自分のアカウントのアイコンがあるはず。

 そのアイコンをクリックすると、変更作業の画面が出る。

 いろいろな作業がそこで出来るけど、

 先ずは「パスワードを作成する」から行う。


主に使うユーザー以外にも誰かが使用する可能性があるなら

「ユーザーアカウント」画面にある「GUEST」アイコンをクリックして

「ON」にすればOK


自分のアカウントアイコンの画像を変えたり

名前を変えたりする場合も「ユーザーアカウント」画面で行う。

念のため。

「ユーザーアカウント」画面へは

最初に説明したように

「スタート」→「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」で呼び出す。

これでアメブロの管理画面(マイページ)など

終わるときに「ログオフ」する必要はない。

画像もいちいち削除しなくてもよくなる。

本当にそうなのか不安なら、

上記の作業でもうひとつアカウントを作って

そちらとの違いを確認してみればいい。


ただしウインドウズメールは共有のままだから、

自分専用の「フリーメール」を持っておこう。

ウインドウズメールと少し操作方法が異なるけど

機能的にはまったく遜色はないはず。

もちろん画像貼付もできる。


※「受信トレイ」少し整理した方がいいで(^^)
 メール貯めすぎ。




.


一部の方にだけわかる

耳より情報をば。

なんだか、昔の「癒しの場所」の雰囲気が・・・


さて

新人とはいえ、待ちに待った大御所です。

一番高い場所にお座りいただきました。




$Electric Warrior




下の二人は盛り上がってます。

大御所をないがしろにしてるわけじゃなく

ちゃんと3人で会話してるのに

この無表情ときたら・・・・


しかし、うしろから見ると

笑わせてくれます。




$Electric Warrior




いじり甲斐があるキャラ。

ガキの多い場所に迷い込んだら

おそらく、相当イジメられることでしょう。