お疲れ様です。
先日、演劇と教育の研究集会があって、
東京に行ってきました。
小学校の演劇教育を巡る
実践交流の分科会でしたが、
とても有意義な話が聞けました。
音楽劇や、ダンスを取り入れた日常活動の
実践だったのですが、
その活動だけでなく、
日常の活動の中で、
子どもたちの言葉や発想に
ちゃんと向き合っている教師たちの姿があって、
だからこそ、素敵な活動ができているのだろうと思うのです。
子どもの言葉に耳を傾ける、というのは
簡単に言葉にしますが、
実は、とても難しいことです。
批判でなく、「おもしろい」という心からの感動と
小さなつぶやきを大事にしていたり、
様々な場面で受け入れられる教師であり、
集団ができているから、
子どもたちは、のびのびと自分を表現できるのです。
今、どんな教材を使えば、
子どもたちが生き生きできるのかを
日常的にアンテナを張っていて、
そのことに迷いがないのです。
そういう集団の中では、
子どもたちは、友達のことも大事にできます。
助け合う、ということがどうして大事なのかを
ちゃんとわかっているのです。
この席には、若い教員たちも来ていました。
形やネタではなく、
教育観を学んで行ってほしいと思います。