三重県鈴鹿市の椿大社に初もうでに行ってきました。
椿大社の由緒を紹介します。
当社は、伊勢平野を見下ろす鈴鹿山系の中央に位置する高山(入道ヶ嶽)短山(椿ヶ嶽)を天然の社として、太古の神代より祭祀されていた「猿田彦大神」の御神霊を、人皇第11代垂仁天皇の御代27年秋8月(西暦紀元前3年)に、「倭姫命」の御神託により、大神御陵の前方「御船磐座」付近に瓊々杵尊・栲幡千々姫命を相殿として社殿を造営し奉斎された日本最古の神社であります。
このように社殿創始は垂仁天皇の御宇でありますが、それ以前、悠久の太古、原始人類に信仰の芽生えを見た時、既に大神の尊崇と本社創建の淵源は存したと言わねばなりません。 即ち神話に伝える「天照大神」「猿田彦大神」の時代であります。
天孫「瓊々杵尊」降臨の際、猿田彦大神、天の八衢に「道別の神」として出迎え、風貌雄大、超絶した神威を以って恙なく天孫を高千穂の峰に御先導申し上げ、肇国の礎を成したこの大神を、後に倭姫命の御神託により、磯津(鈴鹿川)の川上、高山短山の麓に「椿(道別)大神の社」として奉斎することになったのは、まことに神慮によるものと言うべきでしょう。
そして「経営の神様」と称えられた松下幸之助翁の御霊をお祀りしています。
幸之助翁は、当神社をたびたび参拝され、造営に尽力をいただくとともに、
茶室「鈴松庵」を寄進されています。
松下幸之助氏が、日本の心をこよなく愛する情から、茶道の発展を祈念して椿大神社に茶室を寄進されました。
鈴鹿の"鈴"と松下幸之助翁の"松"をもって鈴松庵と命名されました。
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