必要な支援を強く拒否している事に悩んでいる友からの相談を受けました🌱
お返事に書いたもの
いつも想っている事を綴ったので、自分の記憶のために、ここに残します🌿
「困難ケース」
支援する者がよく使う言葉です😔
通常、ご本人の状態やご家族の考え、状態、対応がスムーズにいかない「困難な人々を支援するケース」という意味で使います😔
好きじゃないです
「自分は言わない」と、肝に銘じています
1つのケースを考える時に、困難に感じるかどうかは、利用者様の状態ではなくて支援者の力だと思うからです
自分の力の無さを棚に上げて、「あなた方は困難なご家族なんですよ」と、利用者様にスティグマ(烙印)を貼るのは、支援者の怠慢と傲慢だと感じます
ネガティブケイパビリティーという考えがあって、「解決する事が難しい混沌とした状態から逃げずに、その状態に耐える力」という意味です
何でも一刀両断に解決出来る力のある支援者は別だけど、大概の場合、「ど~しようかなぁ、困ったなぁ💦」という場面はあって、その状態をジッと見続けていると、フッ…とした瞬間に介入出来るチャンスがポコッと出て来るのです
だから、お母様の介護拒否を、◯◯チャンが「困ったなぁ」と思うのは仕方ないけど、「母がこんなだから…」って考えて、支援者に対して引け目や負い目を感じる事は、全然必要無いと思います
◯◯ちゃんと同じ気持ちで、「困ったねぇ…何とか介入したいねぇ」と、一緒に悩んでくれる支援者との出会いを祈っています

