チャートは、過去の為替相場の推移を把握するために欠かせないもので、投資の判断材料として活用します。 しかしながら、最初は見ているだけでうんざりしてしまい、分析どころではないかもしれません。 でも、チャート分析は避けては通れない道と思って、まずは色々と見るクセをつけて、慣れるようにしましょう。

「木を見て森を見ず」と言いますが、FX会社で提供しているチャートは、木も森も見ることができるようになっています。 為替相場は、1本1本の木を見るか、あるいは森を俯瞰するかで、景色は大きく変わりますので、すべてを一度に把握しようとせずに、自分のトレードスタイルに合わせて慣れていくことです。

チャートの場合、木や森とは、どんな時間軸で見るか、ということです。というのも、 チャートは、「日足」「1時間足」「5分足」など、時間軸を変えて表示させることが可能なので、自分のトレードスタイルが、 分単位の取引きを行う「木を見るタイプ」か、数日をかけて取引きする「森を見るタイプ」なのかによって見る時間軸を変えてみる必要があります。

スワップトレードとは、数週間から数ヶ月でトレードする方法です。スワップ金利を狙います。

金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うポジションにすると、毎日一定の金利がもらえます。通常の定期貯金の金利に比べると良い金利です。

スイングトレードとは、数日から数週間でトレードする方法です。トレンドの波に乗ってデイトレードよりも大きな利益を目指します。

数日と、期間がある程度長いので、ずっと相場を見ている必要がありません。時間を決めて相場をチェックします。他の仕事を持っていても取引できます。

デイトレードとは、エントリーから決済までを1日以内(24時間以内)で行い、次の日までポジションを持ち越さない方法です。相場が動きやすい時間帯でのトレードで利益を狙います。

FXの場合は24時間市場が動いてるので、寝てる間の相場暴落や取引時間外での価格変動などでの損失を防ぐ事ができます。

スキャルピングトレードとは、数秒から数分程度でトレードする方法です。数銭から数十銭の利益でトレードして、1日に何度も行い小さな利益を積み上げていきます。

大きく相場が動くときには、数秒でも損失が出る可能性があるときなどに使います。チャートをじっと見て、すばやい判断力で瞬時にマウスをクリックします。