瘡蓋剥がし
瘡蓋(かさぶた)を剥がすような感覚…。
忘れた頃に瘡蓋が取れるはず…。
傷痕を見たら殆ど傷も塞がってるはず…。
触っても痛みは無くなってるはず…。
だったのになぁι
不意に思い出して、見ないように触らないようにしてるのに。
気になって気になって。
瘡蓋を剥がすような事を繰り返してる。
血が出るのも分かってる。
痛いのも分かってる。
痕が残るのも分かってる。
消えないシミになる。
あー、剥がさなきゃ良かったって、必ず後悔するのに。
何やってんだろι
検索で引っ掛かったら読んでね。
たまには。なんてお願いは2度と願わない。
あんたが斬ってよ、ちゃんと斬ってよ、アラストル。
いつもライゾのまま逃げるなんて、あたしは生殺しなんだ。
立ち上がれない躯で、ズルズルズルズル醜態晒して、死ねないんだ。
楽になりたいのよ。
楽にさせてよ。
もう瘡蓋剥がしたくないの。
忘れた頃に瘡蓋が取れるはず…。
傷痕を見たら殆ど傷も塞がってるはず…。
触っても痛みは無くなってるはず…。
だったのになぁι
不意に思い出して、見ないように触らないようにしてるのに。
気になって気になって。
瘡蓋を剥がすような事を繰り返してる。
血が出るのも分かってる。
痛いのも分かってる。
痕が残るのも分かってる。
消えないシミになる。
あー、剥がさなきゃ良かったって、必ず後悔するのに。
何やってんだろι
検索で引っ掛かったら読んでね。
たまには。なんてお願いは2度と願わない。
あんたが斬ってよ、ちゃんと斬ってよ、アラストル。
いつもライゾのまま逃げるなんて、あたしは生殺しなんだ。
立ち上がれない躯で、ズルズルズルズル醜態晒して、死ねないんだ。
楽になりたいのよ。
楽にさせてよ。
もう瘡蓋剥がしたくないの。
気持ちえがった。
高野は基本的に姿勢が悪いです。
気にしないでいると、猫背で歩いてたり、片足重心で立ってたり、足組んで座ってたり、横向きに寝転がったり、片足立て膝ついてくつろいでたり、とにかく姿勢が悪い。
さらにガキンチョの頃にやったギックリ腰のせいで、毎年年末には祟りのように腰痛がグギグギグギグギ…ι
姿勢が悪いくせに、気をつけないから、なんだか最近は万年腰痛っぽいのです。
自業自得。意味違うけど若年寄り。
んで常々、整体に行って、こぅ腰の周りをほぐほぐして～、バキッとゴリッと、スッキリしたかったんです。
でもねぇ～、やっぱりまだ花も恥じらうお年頃なんで、ちょっとためらってたんです、行くの。
気にしないでいると、猫背で歩いてたり、片足重心で立ってたり、足組んで座ってたり、横向きに寝転がったり、片足立て膝ついてくつろいでたり、とにかく姿勢が悪い。
さらにガキンチョの頃にやったギックリ腰のせいで、毎年年末には祟りのように腰痛がグギグギグギグギ…ι
姿勢が悪いくせに、気をつけないから、なんだか最近は万年腰痛っぽいのです。
自業自得。意味違うけど若年寄り。
んで常々、整体に行って、こぅ腰の周りをほぐほぐして～、バキッとゴリッと、スッキリしたかったんです。
でもねぇ～、やっぱりまだ花も恥じらうお年頃なんで、ちょっとためらってたんです、行くの。
すばらしい日々だった。
今、眠れなくてなにげなくTVつけてウダウダしてたら、NHKから矢野顕子さんの歌声が。
特に良く聴くアーティストって訳ではないけど、何となく彼女の独特な不思議で柔らかい声色が好きなんです。
ふわんふわんしてて、そよ風に踊る綿毛みたいな。
その声がある一節を歌った時、思わず反応してしまいました。
『♪僕らは離ればなれ、たまに会っても話題がない。』
あぁ…染みるなぁ。
曲はUNICORNの『すばらしい日々』でした。
私が初めて好きになったバンド・UNICORNの名曲のひとつ。
未だに奥田民生自身もライブで歌うほど、UNICORN時代からのファンも、ソロ活動以後のファンにも、本人含む多くのアーティストにも根強く支持されている曲。
矢野顕子さんも歌ってるんだぁ。
なんか嬉しい。
UNICORNの後期に発表されたこの曲。
パンク路線を模索していた初期のUNICORNの曲には、絶対に出てこない曲調と歌詞。
メンバーが音楽を気負わず楽しみ始めた中期くらいから、こんな感じの曲が多くなり始めた。
とは言ってもその多くは民生の作詞作曲で、他メンバーの曲とは違う色が出始めた。
メンバーそれぞれ、ゴシックな歌詞を好む人、ハードな音を追求する人、パンク路線を守る人、売れる作品を作りたい人。
民生の曲はだいたいが、ちょっとユルめのテンポと、普段着の歌詞が、埋もれてる根本を突っつく感じって言うのかな。
今の民生節と、原点は一緒かな。
私が聴いていても、なんとなくその違いは聴き取れた。
思えば子供だった私は、コンサート(子供だったからライブって単語は知らなかった。)のチケットの取り方すらわからず、毎月毎年貯めたお小遣いやお年玉の金額で、果たしてチケットが買えるのか、買うとしたら何処のお店で買うのか、買えたとしたら誰に連れて行ってもらうのか、そんな事ばかり考えているうちに、その名曲が発表されて間もなく、彼らは解散をしちゃって。
UNICORN初期から長い間ファンだったにも関わらず、1度も彼らのコンサートに行けなかった隠れファンでした。
その後も暫くは『1度くらいコンサートに行きたかったなぁ。』と、UNICORN解散を認められずにいたなぁ。
今、色んなライブに行くようになって、多くのアーティストの活動を見て思うのは、UNICORN解散はいい選択だったと。
状況を乗り越えて活動を続けたり、活動休止のままソロ活動をしたり、一部のメンバーの脱退や加入を繰り返すって事も有り得たと思う。
でも彼らは解散を選んだ。
それは今の奥田民生を見ていて、いい選択だったんじゃないかなぁと、密かに思う。
世の中に認められたからか、彼本人が活動を続けてるからか、未だに私が彼の音楽を尊敬してるからか、いい選択だったと言った基準が、言っておいて私にもわからないけど。
UNICORNのメンバーにとっても、ファンだった私にとっても、UNICORNってバンドが活躍してた時期は、紛れも無くすばらしい日々だった、と思う。
もちろん今もね。
そんな事をぼやっと思いながら、綿毛の舞う『すばらしい日々だ』を聴いてました。
彼女の声で聴くのも、また違った印象で迫ってくるなぁ。
特に良く聴くアーティストって訳ではないけど、何となく彼女の独特な不思議で柔らかい声色が好きなんです。
ふわんふわんしてて、そよ風に踊る綿毛みたいな。
その声がある一節を歌った時、思わず反応してしまいました。
『♪僕らは離ればなれ、たまに会っても話題がない。』
あぁ…染みるなぁ。
曲はUNICORNの『すばらしい日々』でした。
私が初めて好きになったバンド・UNICORNの名曲のひとつ。
未だに奥田民生自身もライブで歌うほど、UNICORN時代からのファンも、ソロ活動以後のファンにも、本人含む多くのアーティストにも根強く支持されている曲。
矢野顕子さんも歌ってるんだぁ。
なんか嬉しい。
UNICORNの後期に発表されたこの曲。
パンク路線を模索していた初期のUNICORNの曲には、絶対に出てこない曲調と歌詞。
メンバーが音楽を気負わず楽しみ始めた中期くらいから、こんな感じの曲が多くなり始めた。
とは言ってもその多くは民生の作詞作曲で、他メンバーの曲とは違う色が出始めた。
メンバーそれぞれ、ゴシックな歌詞を好む人、ハードな音を追求する人、パンク路線を守る人、売れる作品を作りたい人。
民生の曲はだいたいが、ちょっとユルめのテンポと、普段着の歌詞が、埋もれてる根本を突っつく感じって言うのかな。
今の民生節と、原点は一緒かな。
私が聴いていても、なんとなくその違いは聴き取れた。
思えば子供だった私は、コンサート(子供だったからライブって単語は知らなかった。)のチケットの取り方すらわからず、毎月毎年貯めたお小遣いやお年玉の金額で、果たしてチケットが買えるのか、買うとしたら何処のお店で買うのか、買えたとしたら誰に連れて行ってもらうのか、そんな事ばかり考えているうちに、その名曲が発表されて間もなく、彼らは解散をしちゃって。
UNICORN初期から長い間ファンだったにも関わらず、1度も彼らのコンサートに行けなかった隠れファンでした。
その後も暫くは『1度くらいコンサートに行きたかったなぁ。』と、UNICORN解散を認められずにいたなぁ。
今、色んなライブに行くようになって、多くのアーティストの活動を見て思うのは、UNICORN解散はいい選択だったと。
状況を乗り越えて活動を続けたり、活動休止のままソロ活動をしたり、一部のメンバーの脱退や加入を繰り返すって事も有り得たと思う。
でも彼らは解散を選んだ。
それは今の奥田民生を見ていて、いい選択だったんじゃないかなぁと、密かに思う。
世の中に認められたからか、彼本人が活動を続けてるからか、未だに私が彼の音楽を尊敬してるからか、いい選択だったと言った基準が、言っておいて私にもわからないけど。
UNICORNのメンバーにとっても、ファンだった私にとっても、UNICORNってバンドが活躍してた時期は、紛れも無くすばらしい日々だった、と思う。
もちろん今もね。
そんな事をぼやっと思いながら、綿毛の舞う『すばらしい日々だ』を聴いてました。
彼女の声で聴くのも、また違った印象で迫ってくるなぁ。
グラビアアイドルの素顔。
住宅情報タウンズ。みんなのお家や土地を買いたい売りたい借りたい貸したいを載せたフリーマガジンです。
別にそーんな計画がある訳じゃぁないんだけど、高野の家の末っ子(犬)が、その表紙を飾りました。
我が家からグラビアアイドルが…。
しかも(犬だから)もちろんヘアヌード。(馬鹿ι)
お母さん、娘の(全身)ヘアヌード写真見て、どぅですか?!
『知ってたけど可愛いvv』
親馬鹿ですかそーですか。
都内の某大型公園で散歩中に、撮らせて欲しいと言われたのが3週間前らしい。
一緒にいた他の子の方が沢山撮られていたから、まさかウチの子が載るとは思いもせず、忘れかけていたと。
それが表紙に。
そんな事も知らずに、我が家のグラビアアイドルは、お気に入りのピンクのウサギのぬいぐるみをドメスティックバイオレンス中。
アイドルなんて、外やカメラの前では可愛いもんですよ。
家に帰ってきたら…。
いや、犬の話です、これは。
赤紙くわえた鶯ども。
今日は何の日?!ふっふぅ～
はい～また今年もこの日が来ましたね、6月9日。
普通の人なら『なんでもない日』なんでしょうね。
知り合い曰く、6月9日=ムキュウ=無休の日らしい…。
6月は祝日無いしね。
音楽好きな人なら『ロックの日』だろうなぁ。
高野にとっては『ムキンポ君の誕生日』であり『ムックの日』ですね、やっぱり。
って言っても前者のはあんまり興味な…(自粛)
んでもって、思いっきりムックの日してきました～!!
いやぁ～去年はゲリラ逃してたから、今年こそッ!!と思ってたのです。
昨日から気にはしてたんだけどね、ムックの日。
今年のムックの日の内容ですが、6月8日に発売されたシングル『雨のオーケストラ』を購入すると全国で6969名(だったかなι)に赤紙と呼ばれるステッカーが配られる。
んで、その赤紙の裏に書かれたアドレスに6月9日の00時以降アクセスすると、ムックの日の詳細発表が見れると。
しかもその赤紙自体が、無料配布のDVDの引き換え券にもなると。(太っ腹!!)
発表された内容は、本日(6月9日)、赤紙を持って新宿東口アルタ前の広場に来ると、18時～19時半まではメンバー手渡しで、19時半以降はスタッフからになるけど、無料配布のDVDをもらえると。
更に、鶯谷のライブハウス『東京キネマ倶楽部』にて、20時06分開場/21時06分(ムック)開演で特別ライブを決行すると。
チケットは12時から電話予約で受け付け、1枚2,000円で販売、って内容が発表されました。
高野は基本的に阿呆人間(…っつーか間抜け?)なんで、普通に大事な赤紙を忘れてました…ι
友達に『持ってきた?』って言われて気が付く始末。(＝A＝;)アイヤー
とりあえずは今日のライブチケの確保に備え、真面目に働き(?)、お昼ご飯そっちのけで特電にかけまくるッ!!リダイヤルリダイヤル…∞
結果…高野惨敗。OTL
特電全ッ然ダメだったんだけど、友達が取ってくれましたさ～。謝謝(^人^)謝謝
あとは赤紙持って新宿に向かうだけさー!!
んで…定時キッカリで急いで赤紙取りに帰りました。
赤紙を持って新宿東口広場(アルタ前の広場)に着いたら、そこはもぅ黒山の人だかり。
週末のアルタ前だってこんなに混まないよってくらいの混雑で、『ムックちゃんかなり人気あるじゃん!!』と嬉しく思うやら、『友達ドコ～?みんな邪魔～!!』って悲しく思うやら。
とりあえず友達Aとは合流して、無料DVDの引き換えの為に、友達Bと一緒に長蛇の列へ。
途中、ゲリラ的なイベントだったからか、お巡りさん達が来て見回ったりしてたのはヒヤヒヤしたな～。
19:30までのメンバー手渡しは、長蛇の列の(しかもかなりシッポの方の)高野たちに順番が回ってくるハズもなく、メンバーが引き上げたあと、スタッフさんから無料DVDを頂きました。ち～ん(凹)
達瑯からもらいたかったにゃ～。o(_ _o)
その後は凹む時間もなく、そのままライブ会場のある鶯谷へ。
友達Aは先発隊だったので、友達Bと一緒にGO!!
友達Bがプラ好きだったので、かなりテンション上がって、向かう途中も楽しかったにゃ。
駅の近くにあるビルの6階がライブ会場で、キャパは立ち見で800前後くらい?
500番台後半のチケだった高野達がフロアに入ってから、あんまり人が入って来なかったのを見ると、やっぱりチケも690枚とかの販売だったんか?
横長縦短のフロアに対して、ステージ前がひらけてたから、後ろの壁にべっとり張り付いてた高野のトコからも、すっごい見やすかったなぁ。
今日のステージはナチュラル(ノーメイク)なメンバーで、衣装も私服っぽーい感じ。
蘭鋳始まりで、雨のオーケストラ終わり、全12曲と、アンコール2曲。
ライブはめっちゃ盛り上がって、アツくて最高にカッコ良かったぁ～。
高野はムックオンリーのライブって、きょうが初めてだったんだけど、スンゴイ楽しい!!
今までのイメージがちょっと変わりました。
『20050609 ムック in 鴬谷』SET LIST
1.蘭鋳
2.名も無き夢
3.ココロノナイマチ
4.語り部の詩
5.新曲1
6.翼をください
7.死生、命あり
8.新曲2
9.絶望
10.前へ
11.スイミン
12.雨のオーケストラ
EN1.大嫌い
EN2.狂った果実(笑)
はい～また今年もこの日が来ましたね、6月9日。
普通の人なら『なんでもない日』なんでしょうね。
知り合い曰く、6月9日=ムキュウ=無休の日らしい…。
6月は祝日無いしね。
音楽好きな人なら『ロックの日』だろうなぁ。
高野にとっては『ムキンポ君の誕生日』であり『ムックの日』ですね、やっぱり。
って言っても前者のはあんまり興味な…(自粛)
んでもって、思いっきりムックの日してきました～!!
いやぁ～去年はゲリラ逃してたから、今年こそッ!!と思ってたのです。
昨日から気にはしてたんだけどね、ムックの日。
今年のムックの日の内容ですが、6月8日に発売されたシングル『雨のオーケストラ』を購入すると全国で6969名(だったかなι)に赤紙と呼ばれるステッカーが配られる。
んで、その赤紙の裏に書かれたアドレスに6月9日の00時以降アクセスすると、ムックの日の詳細発表が見れると。
しかもその赤紙自体が、無料配布のDVDの引き換え券にもなると。(太っ腹!!)
発表された内容は、本日(6月9日)、赤紙を持って新宿東口アルタ前の広場に来ると、18時～19時半まではメンバー手渡しで、19時半以降はスタッフからになるけど、無料配布のDVDをもらえると。
更に、鶯谷のライブハウス『東京キネマ倶楽部』にて、20時06分開場/21時06分(ムック)開演で特別ライブを決行すると。
チケットは12時から電話予約で受け付け、1枚2,000円で販売、って内容が発表されました。
高野は基本的に阿呆人間(…っつーか間抜け?)なんで、普通に大事な赤紙を忘れてました…ι
友達に『持ってきた?』って言われて気が付く始末。(＝A＝;)アイヤー
とりあえずは今日のライブチケの確保に備え、真面目に働き(?)、お昼ご飯そっちのけで特電にかけまくるッ!!リダイヤルリダイヤル…∞
結果…高野惨敗。OTL
特電全ッ然ダメだったんだけど、友達が取ってくれましたさ～。謝謝(^人^)謝謝
あとは赤紙持って新宿に向かうだけさー!!
んで…定時キッカリで急いで赤紙取りに帰りました。
赤紙を持って新宿東口広場(アルタ前の広場)に着いたら、そこはもぅ黒山の人だかり。
週末のアルタ前だってこんなに混まないよってくらいの混雑で、『ムックちゃんかなり人気あるじゃん!!』と嬉しく思うやら、『友達ドコ～?みんな邪魔～!!』って悲しく思うやら。
とりあえず友達Aとは合流して、無料DVDの引き換えの為に、友達Bと一緒に長蛇の列へ。
途中、ゲリラ的なイベントだったからか、お巡りさん達が来て見回ったりしてたのはヒヤヒヤしたな～。
19:30までのメンバー手渡しは、長蛇の列の(しかもかなりシッポの方の)高野たちに順番が回ってくるハズもなく、メンバーが引き上げたあと、スタッフさんから無料DVDを頂きました。ち～ん(凹)
達瑯からもらいたかったにゃ～。o(_ _o)
その後は凹む時間もなく、そのままライブ会場のある鶯谷へ。
友達Aは先発隊だったので、友達Bと一緒にGO!!
友達Bがプラ好きだったので、かなりテンション上がって、向かう途中も楽しかったにゃ。
駅の近くにあるビルの6階がライブ会場で、キャパは立ち見で800前後くらい?
500番台後半のチケだった高野達がフロアに入ってから、あんまり人が入って来なかったのを見ると、やっぱりチケも690枚とかの販売だったんか?
横長縦短のフロアに対して、ステージ前がひらけてたから、後ろの壁にべっとり張り付いてた高野のトコからも、すっごい見やすかったなぁ。
今日のステージはナチュラル(ノーメイク)なメンバーで、衣装も私服っぽーい感じ。
蘭鋳始まりで、雨のオーケストラ終わり、全12曲と、アンコール2曲。
ライブはめっちゃ盛り上がって、アツくて最高にカッコ良かったぁ～。
高野はムックオンリーのライブって、きょうが初めてだったんだけど、スンゴイ楽しい!!
今までのイメージがちょっと変わりました。
『20050609 ムック in 鴬谷』SET LIST
1.蘭鋳
2.名も無き夢
3.ココロノナイマチ
4.語り部の詩
5.新曲1
6.翼をください
7.死生、命あり
8.新曲2
9.絶望
10.前へ
11.スイミン
12.雨のオーケストラ
EN1.大嫌い
EN2.狂った果実(笑)
最終電車も南武線。
ついに始まったぁ～!!
待ってた…待ってたよ今日をvv
赤い眼のミッフィー、ツアー初日＠クラブチッタ川崎
プラは年末の裏cell.以来だったから、今日が待ち遠しかった～!!
しかも今年は珍しくまだ1本しかライブ行ってなかったし。
なのに…大急ぎで駆け付けたのに、開演時間を少し回ってしまって、START何曲か逃しちゃったよ…OTL
なんで各駅停車だけなんだよ!!(泣)
川崎駅改札で友達と合流して、チッタに着いたら、もぅフロアからCrackpotの音が漏れてきてて。
あーヤバい。早く準備して入らなきゃ!!とか言いつつ、閑古鳥のグッズ売り場に群がってみたり、超速で一服したり(殴)
入る寸前にダンスマカブラのイントロが始まって、もぅフロアに入るなりお立ち台の正に向かって、ベースの音に合わせて、ヘドバン!!
…ってか正がグラサンしちゃってて、めっちゃ格好イイどーーーーー!!(壊)
ステージセットを見るとサーカス小屋のようなセットで、赤い幕とか梯子、古ぼけた吊り電燈や綱渡りらしきロープ、果ては明側にトランポリンが置かれていて、プラらしいセットでした。
メンバーの衣装も、カッチリ系。
竜太朗は、王子系の格好をした女の子風。(これがめっちゃ可愛いvv)
明は、サーカス一座で儲けてるマフィア風(またはやる気のないホストvv)
ブッチは、サーカスのモギリとか裏方系のスーツ。(ってか新社会人。)
正はサーカスの団長風。(なのにこっちもマフィアっぽい。)
さらにフロアの上手側中程には『プラスティックトゥリー』の黒地に白字の垂れ幕。
確かこれはシロクロニクルの時か何かのでしたよね。
竜太朗が『みんな気付いた?アレ(吊り下げたの)、僕の発案です。』みたいな事を言ってた。
ミッフィーツアー初日って事もあって、竜太朗の照れ具合もかなり可愛く。
MCも照れまくりんぐ。
光合成の前、『ライブ初演奏の曲です。』とか、水色の前、『ジメジメしててイヤですね。(なんか雨に関する話をして)そんな君達は水色ガールフレンドです。』って言ってる時も照れまくり。
なんか雨降ってないのに変なMCだなぁと思ったら、この為のフリでした。
つーかそんなに照れられると虐めたく…(悪)
Plastic Tree『赤い眼のミッフィー』ツアー初日(6月1日) クラブチッタ川崎 SET LIST
1.Crack pot
2.ダンスマカブラ
3.ナショナルキッド
4.光合成
5.理科室
6.メランコリック
7.水色ガールフレンド
8.ぬけがら
9.睡眠薬
10.うわのそら
11.秘密のカーニバル
12.Cell.
13.ピカソごっこ
14.怪物くん
15.May Day
16.サイコガーデン
17.賛美歌
EN1.新曲
EN2.ブランコから
EN3.最終電車
EN4.クリーム
待ってた…待ってたよ今日をvv
赤い眼のミッフィー、ツアー初日＠クラブチッタ川崎
プラは年末の裏cell.以来だったから、今日が待ち遠しかった～!!
しかも今年は珍しくまだ1本しかライブ行ってなかったし。
なのに…大急ぎで駆け付けたのに、開演時間を少し回ってしまって、START何曲か逃しちゃったよ…OTL
なんで各駅停車だけなんだよ!!(泣)
川崎駅改札で友達と合流して、チッタに着いたら、もぅフロアからCrackpotの音が漏れてきてて。
あーヤバい。早く準備して入らなきゃ!!とか言いつつ、閑古鳥のグッズ売り場に群がってみたり、超速で一服したり(殴)
入る寸前にダンスマカブラのイントロが始まって、もぅフロアに入るなりお立ち台の正に向かって、ベースの音に合わせて、ヘドバン!!
…ってか正がグラサンしちゃってて、めっちゃ格好イイどーーーーー!!(壊)
ステージセットを見るとサーカス小屋のようなセットで、赤い幕とか梯子、古ぼけた吊り電燈や綱渡りらしきロープ、果ては明側にトランポリンが置かれていて、プラらしいセットでした。
メンバーの衣装も、カッチリ系。
竜太朗は、王子系の格好をした女の子風。(これがめっちゃ可愛いvv)
明は、サーカス一座で儲けてるマフィア風(またはやる気のないホストvv)
ブッチは、サーカスのモギリとか裏方系のスーツ。(ってか新社会人。)
正はサーカスの団長風。(なのにこっちもマフィアっぽい。)
さらにフロアの上手側中程には『プラスティックトゥリー』の黒地に白字の垂れ幕。
確かこれはシロクロニクルの時か何かのでしたよね。
竜太朗が『みんな気付いた?アレ(吊り下げたの)、僕の発案です。』みたいな事を言ってた。
ミッフィーツアー初日って事もあって、竜太朗の照れ具合もかなり可愛く。
MCも照れまくりんぐ。
光合成の前、『ライブ初演奏の曲です。』とか、水色の前、『ジメジメしててイヤですね。(なんか雨に関する話をして)そんな君達は水色ガールフレンドです。』って言ってる時も照れまくり。
なんか雨降ってないのに変なMCだなぁと思ったら、この為のフリでした。
つーかそんなに照れられると虐めたく…(悪)
Plastic Tree『赤い眼のミッフィー』ツアー初日(6月1日) クラブチッタ川崎 SET LIST
1.Crack pot
2.ダンスマカブラ
3.ナショナルキッド
4.光合成
5.理科室
6.メランコリック
7.水色ガールフレンド
8.ぬけがら
9.睡眠薬
10.うわのそら
11.秘密のカーニバル
12.Cell.
13.ピカソごっこ
14.怪物くん
15.May Day
16.サイコガーデン
17.賛美歌
EN1.新曲
EN2.ブランコから
EN3.最終電車
EN4.クリーム