幼児期に「食べた物はどこに行くんだろう??」
という疑問を皆さん持つのではないでしょうか。

息子も3歳頃興味を持ち始め、絵本で学ぶ日々でした。

初級編
冷たいものを食べ過ぎたり、好き嫌いをするとおなかの中にいる小人が怒っておへそから出てきます。
小さい子供にわかりやすいシンプルなお話で、絵も大きく、食育のきっかけになる絵本です。

中級編
時々売り切れる海外で人気の仕掛け絵本。
それぞれの臓器の働きになるので難しい内容です。ですが、仕掛けも沢山あるので幼稚園児でも楽しめます。


上級編
こちらもそれぞれの臓器の働きになるので難しい内容ですが、主人公たちが小さくなってカプセルで体の中のツアーに出かけるので読みやすいと思います。