普通に生活していて
障害者と出会う機会は
少ないと思う。
ゆかりは毎年
ボランティアに参加して
たった1日で
多くの障害者に出会い
いろんなことを学び
たくさんの感動を知る
五体満足の体で
生まれてきたからこそ
体に障害がある人から
学ばないといけないと思う
小さいときに
事故で足がなくなった人
生まれつき障害を持って
生まれてきた人
腕を失った人
生涯車イスと
共に生きる人
最初は
「なぜ自分だけが」とか
「どうして自分が」
という壁にぶつかる
でもそんな絶望的な
高い高い壁を乗り越えた
障害者の人は
こう考え始める
「何ができないじゃなく
何ができるのか」
電車でアナウンスが
流れる。
優先座席付近では
携帯電話の電源を
お切り下さいと
ほとんどの人が
切らないと思う。
でも飛行機で
機材に影響が出る可能性が
あるため携帯電話の
電源をお切り下さい
と言われると
ほぼ全員が電源を切る。
それは、自分の命に
関わることだから
つくづく自分勝手な
世界だと思う
心臓に機械を入れて
命を繋ぎ止めてる人には
携帯電話一つで
死に繋がる可能性がある
あなたには関係ない話かもしれない
でも今、障害と向き合い
残されたもので何ができるか考え
必死に生きている人を想うと
電源を切ろう
って思ってもらえると思う
歩く
走る
持つ
聞く
話す
全て当たり前じゃない
こんなまとまらない文章で
何か一つでも感じてもらえることが
あれば嬉しいです
失ったものを数えるのではなく
残ったものを最大限に活かせ
