三が日

何事も無かったかの様に過ぎましたニコニコ

元旦はお雑煮もなく普通に大人しく…

二日は母のリクエストによりお墓参り

予報通り年末年始は荒れた天候じゃなく

お正月の墓地は静かだね(^w^)

ずっと紅く字が刻まれてたのに

やはり黒い字に修正され

今更の様に逝ってしまった事を実感する

寒がりだったからあの世で寒がってるかな?と母が言う

三途の川は案外温水プールみたいかもよ?と私ガーン

あっという間に一年が過ぎるのか?と母…

人間は忘れる動物だから

きっと辛さは忘れて気持ちが楽になるのかもしれない

実のところ記憶が永遠にあると人間は死んでしまうらしい

記憶の引き出しは限られてるのもそのせいかも?

さて今年はどんな年になるのかな?

どん底を見たら
後は上がるしか無い

そう頭の片隅に思いを置いて前を向いて歩くしか無いV(^0^)