1年目の思い出
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今年一年は1月に怪我をして
病院に始まり
結果病院やドクターの
不信感で終わった年

これ以外の言葉では
言い表せません

本来病院は
病気や怪我を
軽減したり治すところ

幾ら信頼をし
治すために通い詰めても話しを理解して貰えなかったり
治す技量が無いと
全く無意味だと言うこと
悲しいかなもっと大きな病院へ行ったら?と健康人は平気で言います

例え何年掛かろうが一年で治るとか二年で治るとか言い切られようものなら幾らでも食らいついて行くものです。

しかし出口の無いトンネルに入ったなら近場の病院に行くしかないのです。苦しみを知らない人間に幾ら説明をしたとて、絵に描いた餅。何も感ずる事は出来ません。

つくづく感じた一年です