田中イデアのイデア論 -4ページ目

田中イデアのイデア論

「笑い」を中心に色々と…


いよいよ明日発売!


『社会人が知っておくべき笑いのマナー』よろしくお願いします。


このブログで紹介した58項目にプラスして全108項目の「笑いのマナー」を執筆。


さらにお笑い芸人の例題やビジネスやプライベートで使える例文も大幅に加筆修正しました!


ジコチュー 自己中心的な発言で笑いを取る


一般的に「ジコチュー」とは、相手のことを考えず、自己中心的な言動を取ることを言います。


この言葉は、悪い意味で使われ、「ジコチュー」な人は社会ではやっていけない、などとも言われます。


しかし、そのタブーを分かった上で、あえて笑いにしてみましょう。


会話の中に笑える「ジコチュー」発言をすることで、周りからツッコまれることが目的です。


「ジコチュー」のコツは、全く関係ない会話を上手く自分に結び付けることです。


流れを無視して、別の話題を話すことではありません。


例えば、「今度、彼女とハワイに行くんだよ」と自慢してきた友達に対して、「ちょっと待って、俺パスポート持ってないんだけど!」と返す感じです。


もしくは、スケジュール帳を取りだし、「OK!何泊何日?」と言ってもいいでしょう。


これら「ジコチュー」なボケに対して、友達は「何でお前も付いてくるんだよ!」的なツッコミを入れてくれるはずです。


このとき、言い方も大事です。


さも当たり前のように言いましょう。


あなたの笑える「ジコチュー」が周りに浸透すれば、いざというとき、少々のワガママも笑って聞いてくれるかもしれません。


ただし、相手がボケと気付かずに、友達と彼女とあなたの3人でハワイに行く羽目になったら……。


それは、切な過ぎますね。


(例)

●なぜ、お前が?

同僚 「先輩、今日は送別会を開いてくださってありがとうございます」

先輩 「それにしても海外留学なんて、すごいな~。よく決心したな」

同僚 「実は、子供のころからの夢だったんです」

あなた 「よし!ここからは俺が話す。その夢を叶えるなら、いつだ? 今だろ! って、山下は思ったんですよ! それがコイツの……」

先輩 「何で、お前が話すんだよ!」

●先輩も俺も!


あなた 「おい! 山下、もっと飲もうぜ」

同僚 「ああ、じゃあウーロンハイを」

あなた 「ウーロンハイ、シクヨロ~」

先輩 「(山下に真面目なトーンで)海外に行っても、この部署の6人は、ずっと仲間だからな!」

同僚 「はい! ありがとうございます」

あなた 「確かに!先輩も俺も大事なこと言ったぞ。覚えておけよ!」

同僚 「お前が言ってくれたのって、ウーロンハイ、シクヨロ~だろ」