この投稿でのyoutube動画は削除されていたようで、
でも、また見つけました。
昭和の名ドラマ『101回目のプロポーズ』の中で、
私が最も衝撃を受けたセリフのシーンが、またアップされていました!
「愛してくれる人に、精一杯応えていくという、
もう一つの愛の形に気づかなかったの。」
もう一回書いてしまいました。。
あらためてこのセリフを見返すと、
もはや言葉の問題ではなくて、言葉は媒介に過ぎなくて、
でも、その背後の美しさを最大限に伝えるために、
限りなく最上の言葉が、一つ一つ紡がれているように感じられてなりません。
これは、心より愛するに値する人だと確信し、
(こんな堅苦しさではないな。
とにかく、どうしようもなく必要だと思い)
心より愛されていると確信できた二人の物語。
この二人を繋げたもの、その愛は(一言ではあまりに陳腐ですが)
その愛の中身を、もっともっと知りたいと、
私は願ってしまうのです。
あと、
「あなたでないとダメだ。」
この言葉も、パワーワードですよね。
関係性を左右する気持ちだと思います。
私は、美しい言葉や、力強い言葉のストックを
これからしていきたくて、
以前の投稿も、だから「言葉は美しい①」
としたのですが、(それきり書いてない 汗)
これから時々、
私的 (自己満足)love song all time や、
その他から、ピックした一言を
投稿していきたいなと思います。
私は、歌なら、やはり、
歌詞に惹かれる場合が多いのかもしれません。
「私は、私の想像を遥かに超えて、愛されている。
護られている。」
今日も読んで下さりありがとうございました。
今日も皆様の心穏やかでお幸せな一日でありますように。