真夜中、夢で、これまでにないとてもユニークな映像を誰かに見せてもらっていました。


~空中にシンプルなたくさんの幾何学が浮かんでいて、幾何学に意識を向けると、幾何学に付随している別のビジョンに意識が映り、するとまた別のビジョンに置き換わり、最後は空中で粒子になって消えてしまうのです。

例えばーーー

正四面体があったとすると、「あ、正四面体だ!」と思った瞬間、その正四面体からロールケーキが観え、「あ、ロールケーキだ!」と思った瞬間、ロールケーキは砂の城になり、「あ、砂の城だ!」と思った瞬間、砂の城は幾つにも姿を変えながら一瞬にして空中に砂の粒子となって舞って消える。。。。こんな感じです。

思考も、想像も働かせる暇がなく、次々と変わってしまい、それらのすべては幾何学が元であるという風でした。

しかし、一見、個別に観ると何の脈略も無い感じがするのですが、その背景にはちゃんと一貫したストーリーが展開しているのも観えていました。

それが、目の前の大きな空間の中で、たくさん繰り広げられていました。

まさに仏教でいうところの「諸行無常」の世界観ですね。

非常に、とらえどころが無く、歯がゆく、その状況を受け入れるのに、意識をある程度、解放か拡大しないとならず、私が受け入れるまでその映像は止みませんでした~



先日から、新しい仕組みに取り組むというサインが出ており、そのためにはこれまでの発想からさらにランクアップ、もしくは、違う視点で観る必要があると思っていたところでした。




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ちょうど、昨日、おとといと2回に渡ってアップしました「虹の女神・愛の女神」のスケッチも、あの写真を撮る時も、まさにそんな感じで、いくつもの表情が移り変わりしていました。

そしたら、昨夜、ETomoのGALAPAN野辺さんが、女神とアクセスして出てきた言葉をメールで送って下さいましたので、さっそく掲載させていただきます。



私がここに来たのは、皆さんに愛を伝えたかったからです。

皆さんもお気づきでしょうが、この世界は愛に満ちています。

愛がどこかしこにも溢れています。

皆さんも分かっていますね。

愛がすべてであること

愛こそが唯一の真実であること

愛こそがすべての答えであることを

私が伝えたい愛もそうです。

皆さん自身が愛なのです。

愛そのものなのです。

ですから、その愛をもっと広げて下さい。

どこまでも、どこまでも

愛に限りはありませんから

皆さん自身が愛なのですから

この世界には、愛しかないのですから~LOVE


愛の女神から皆さんへ




光の遊星
光の遊星
 


野辺さん、すてきなメッセージを届けてくださって、本当にどうもありがとうございました。


S-aeko