現在、世界の時間の基準点は、だれもが疑いも無く信じている経度の基準(0度)と定められたグリニッジ天文台ですよね。

私は、マカバを設計してから、今後どうしてもこのままでは「ありえなくなる」と感じています。

二元性の地球を超え「トータルな五次元」に移行するという時点で、もはや極がひとつに統合されるからです。

結果を言うなら、時間の基準点は地球の中心に移動するということです。

その段階でもはや「時差」は存在しません。

すべては同時多発かつ多次元的に起こるということになります。

それゆえ、ネガティブであってはいけないんですね。

(それとここまでくると「時間」と言う呼び名が正しいか否かもわかりませんが、とりあえず今時点で他の表現が見当たらないので時間と呼んでおきます。)

常に愛と歓びと笑いの連鎖が同時多発に起きると平和がやってきますね。

根本的に平和を望まない方は、そのような時間軸に移動するでしょう。

なぜなら耐えられないでしょうから。

その中心点とは、私的な言語で説明すると、マカバでいうところのプラチナレイビーコンのある場所、すなわちAE-pointです。

地球の中心と言いましたが、宇宙の中心であり、人間の中心であり、光子の中心であり、すべての中心である光源のことです。

13次元と無が表裏一体で、閉じられた多次元空間の中心であるようで、外界(ゼロポイント)と繋がるゲートでもあるユニークな場所です。


時は金なりとはよく言ったもので、人間は長い間、自分の時間を切り売りして生きてきました。

でもそれがもはや無くなるのです。

すべては自分で選べるのです。


もし自分が選んだ場所がここではないと思ったとき、私たちはいつでも軌道修正可能なんですが、可能であることにどれくらいの時間がかかるか否かは、振動数の密度によります。

つまりより、軽やかな密度ではいろんなことが実現可能であるということですね。

それゆえ意識のベクトルがどうであるかが、大きく作用しますね、なんせ同時多発ですからね。

地球はこれから密度の軽い次元へ移行します(しました)ね。


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先日、金曜日にFacebookでアップした、バシャールで有名なダリルアンカによる「多次元存在サイボ」についてちょっと体験談を書いてみようと思いましたが、サイボについては今日は動画のみにしておきます。

静止画面のセリフが「今度はそれを省略するのが好きですね」とあって笑ってしまいました。

そうなんです、今度はかなりショートカットで飛びます、そのためのワープですからねヘ(゚∀゚*)ノ



S-aeko