久しぶりの投稿です。(あ、毎度ですね....\(_ _*))
先日、久しぶりに宇宙会議なるものにお誘いがあり行ってきました。
行ってみたら、「フォトン」に関するセミナーの前段にあたる説明でした。
私も「光子モデル」を元にしたマカバや、新宇宙の光源であるプラチナレイに関する情報提供をライフワークにしていますので、何か共通テーマがあるのかなと楽しみにして参加させていただきました。
こちらの会は、今回は初めての参加で、しかも本題の前段でしたので、フォトンについてはまだ詳しくは触れられていませんでした。
宇宙存在とのアクセスなどもその場で行われ、日本人の個々の目覚めを1日も早く行うという使命のお話を中心に語られていきました。
宇宙存在である私(私たちの仲間)とは、また別の役割があることをチャネリングしていただき、今はそれぞれに活動しながらも、今後合流していくとのこと、楽しみにしています。
私の個人アクセスでは、人類の目覚めの急務という使命が出ていましたが、これについては、これまでも幾度となく出ているメッセージで、「またもや......」と思いました。
ーーー「目覚め」
これについては、いくら周りがヤンヤ言っても、ご本人の求める気持ちが無い限り発動しません。
しかし、以前のように地球の危急存亡に余裕のある時期はそれでもよかったのですが、現在の宇宙および地球の状況からして、もうヤンヤも超えている状況であることは正直否めません。
ここ最近は半ば、目覚めさせられる状況が問答無用でやっていきているという感があります。
地球という規模で観察すると、私からすると日本という国は本当に「不思議の国ニッポン」です。
世界中で毎日、おびただしい数の天変地異、クーデター、革命、人災、あらゆる前代未聞の出来事が起きているにも関わらず、日本人は、311は体験したものの、若干のデモ以外は、クーデターも起こさず、静かにネット上で情報を暴露し、そして励まし続けている国は世界でも本当に珍しいのではないでしょうか。
日本人の気質がそうさせているのだと思いますが、確かに信じ難いほど特殊です。
私は最近、日本人の「目覚め」に関しても、同様にとても特殊であるという感じがしてなりません。
(今さら語るまでもなく)、今回地球は、光と闇という二元性を超えるというステップが第一段階です。
その第一ステップを超えるために、闇がここまで「ほら、俺たち、こんな悪いことしてんやで~」とばかりに私たちに大変わかりやすく見せてくれています。
「知らんぷりしたって、これ、あんたらの心の映しなんやで~」とも言わんばかりに。。。
でも、日本は「知らんぷり」も何も、世界でも異例と思われるほど、報道に規制がかかっていて、ネットを通して調べない限り、地球規模で何が起きているか、しかも自分の足下である日本はどうなっているかを知ることはありません。
これもそんなひとつですが、最近になってNASAまでも、近々に起こる可能性のある小惑星の衝突(広島原爆の5万倍の衝撃)について・・・
===========
米国 NASA のチャールズ・ボールデン(Charles Bolden)長官は、アメリカのニューヨークに向かっているかもしれない巨大な小惑星を処理する方法について具体的な方法に言及した。
その具体的な方法は「祈って下さい」であった。
===========
先日のロシアの隕石の規模をはるかに超えています。
地球も、もはや、祈ることしか道はないというところまできたのかと痛感しました。
人智の及ばぬ力が働いていることを、私たちは今、リアルに目の当たりにしています。
話を戻して、人類の目覚めの急務は「祈る」ことに尽きるのでしょうか。。。
たぶん、全員で祈れば、一瞬でカタがつくでしょうが。。。そういかないのが現状です。
となると、私は個人的体験を通して、どうしても既成事実を知るというステップは必要な気がしてなりません。
だからといって、それに対しては常に冷静かつ客観的であればいいと思います。
(誤解のないように、これは何も行動を起こさなくてもいいということではありません)
無視ではなく、知っているからこそ、「祈り」のベクトルが明解になります。
それは「愛のビーム」になります。いまは本当にそれが必要と感じます。
そういう意味では、インターネットはこの時代に多大な貢献をしました。
(今日はまとめて書きます)
今日は、ちょっと気になる記事がありましたので掲載させていただきます。
『伊藤真弁護士が語る『ご存知ですか?日本国民は憲法を守る義務なんてありません。』
もう国民サイドで日本国憲法を見直さないと、えらいことになるというくらい事態は切迫してるんですね。
ある意味、闇の底までようやく辿り着いたということでもあります。
おうちのお掃除でいえば、天井や畳をめくるとこまで来たといったところでしょうか。
これは立憲主義の日本国憲法のお話ですが、法律などにはてんで無知な私にでもわかるように解説されていますので、一読されるといいと思います。
その中でも特にびっくりしたのが、
===========
(第99条では、)
『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』(注:摂政(せっしょう / 君主・天皇が幼少、病弱などの理由でその任務を行うことができない時に代わってそれを行う役職のこと。)
(しかし。。。。)
102条に
「~2項を見てみますとね、天皇、摂政、外れているんですよ。」
(つまり!)
「天皇、摂政は憲法を守んなくていいっていう、そういう条文になっちゃっている。」
==========
天皇に権威はあっても権力はない、かつ政治責任もないというのは以前から知ってはいましたが、法律的に詳しくは知りませんでした。
それでもって、ローマ法王やエリザベス女王やアメリカ大統領などのさらに上を行く世界的権威のトップに立っているわけですね。
(3月6日にローマ法王やエリザベス女王が何万人にもの幼児虐待と殺害の容疑で逮捕され、禁固25年、全財産没収の記事も日本では報道されませんでしたね)
日本国憲法といえば、先日、ヘンプの活動で有名な中山さんの公判報告を東京の弁護士会館で行われたのを聞きにいきましたが、やはり調べれば調べるほど違憲が発覚するんですね。
いまどき違法選挙も驚かないほど、政治家もやりたい放題ですが、それもそろそろ立ち行かない日が来ていますね。
本当に愛と平和が完成された世界では、愛と平和を祈る必要さえありません。
愛と平和を手に入れるためにも、私の祈りは今はこうですーーー早く、気がついてほしい、と。
人々の意識の状態によっては、「目覚め」とは、そういうことからも入れると思います。
というか、このアセンション第ニ波だか三波というのは、その段階の人々によって成し遂げられると思います。
日本は世界権威のトップである天皇を従えた国です。
天皇に政治責任もなく、法の外であれば、運転のハンドルの権限はその配下にあるということです。
早い話が、おかみの許可無く今日もやりたい放題~なんですね。
しかも世界規模でやっちゃえるんですね。
もちろん、政治だけでなく、経済、教育、医療、生活全般の運転マニュアルの中に違法が混じっていたら・・・いえ、混じっているんです(-_-#)
日本は世界でも屈指の光の柱が立つ国です。
今さら語るまでもありませんが、光と闇の二元性を超えたトータルの世界では、光と闇は統合され光のみの存在です。
日本に光柱が多く立つことは、大元を照らすことになります。
それゆえ国民を静かに眠らさせている理由はそのためかとさえ感じたりしています。
光と闇をバランスよく使いこなす世界最強の民族である国ニッポン
世界で最も深い闇をトータルな光に変容させることのできるニッポン
私が、2008年にヒューマノイドのETとアセンション準備の仕事をすることになったとき、冒頭で彼らの口から出たうちのひとつが「国体の本義」でした。
私からすれば「はぁ~?」て感じでしたが、あれからいろんな既成事実を知らされるうち、やはり最期はそこかと感じました。
以下はwikiより抜粋
この「大日本帝国」とか「国家」という言葉は、今後、真宇宙における「新地球」に刷新するのではないでしょうか?
アセンションを迎えて、地球維新という言葉があるくらいだから、「新地球の本義」もあってもおかしくないですね。
ちなみに私はそれをマカバに託しました。
今年は神宮式年遷宮も行われる年でもあります。
すでに地球上の古い神々は進化した宇宙神と統合されています。
当然のことながら古いテキストも書き換えられていますね。
それもふまえての神化した式年遷宮ですね。
どうかクリーンなご神体が渡御されますように。
もし今回「目覚め=悟り」を得られなければ、五次元には一足飛びできないので「闇の無い三次元」を通過します。
もし、「闇の存在する三次元(不良長寿)」と「闇の存在しない三次元(不老長寿)」の間違い探しゲームというのがあるとしたら、かなり高度なゲームですね。
日本国憲法はまさにその最たる頭脳ゲームかな。
人間はそんな遊び方をしているのかな~
と、まぁ、今日はそんなところでしょうか。。
私は日本人です、今日も愛と平和を祈ります。
そして新しい地球での遊び場計画もプランニング中です。
S-aeko
近々、新しい地球=新しい宇宙の光源である「プラチナレイ」によるチューニングを開始する予定です。また詳細は後ほど。
先日、久しぶりに宇宙会議なるものにお誘いがあり行ってきました。
行ってみたら、「フォトン」に関するセミナーの前段にあたる説明でした。
私も「光子モデル」を元にしたマカバや、新宇宙の光源であるプラチナレイに関する情報提供をライフワークにしていますので、何か共通テーマがあるのかなと楽しみにして参加させていただきました。
こちらの会は、今回は初めての参加で、しかも本題の前段でしたので、フォトンについてはまだ詳しくは触れられていませんでした。
宇宙存在とのアクセスなどもその場で行われ、日本人の個々の目覚めを1日も早く行うという使命のお話を中心に語られていきました。
宇宙存在である私(私たちの仲間)とは、また別の役割があることをチャネリングしていただき、今はそれぞれに活動しながらも、今後合流していくとのこと、楽しみにしています。
私の個人アクセスでは、人類の目覚めの急務という使命が出ていましたが、これについては、これまでも幾度となく出ているメッセージで、「またもや......」と思いました。
ーーー「目覚め」
これについては、いくら周りがヤンヤ言っても、ご本人の求める気持ちが無い限り発動しません。
しかし、以前のように地球の危急存亡に余裕のある時期はそれでもよかったのですが、現在の宇宙および地球の状況からして、もうヤンヤも超えている状況であることは正直否めません。
ここ最近は半ば、目覚めさせられる状況が問答無用でやっていきているという感があります。
地球という規模で観察すると、私からすると日本という国は本当に「不思議の国ニッポン」です。
世界中で毎日、おびただしい数の天変地異、クーデター、革命、人災、あらゆる前代未聞の出来事が起きているにも関わらず、日本人は、311は体験したものの、若干のデモ以外は、クーデターも起こさず、静かにネット上で情報を暴露し、そして励まし続けている国は世界でも本当に珍しいのではないでしょうか。
日本人の気質がそうさせているのだと思いますが、確かに信じ難いほど特殊です。
私は最近、日本人の「目覚め」に関しても、同様にとても特殊であるという感じがしてなりません。
(今さら語るまでもなく)、今回地球は、光と闇という二元性を超えるというステップが第一段階です。
その第一ステップを超えるために、闇がここまで「ほら、俺たち、こんな悪いことしてんやで~」とばかりに私たちに大変わかりやすく見せてくれています。
「知らんぷりしたって、これ、あんたらの心の映しなんやで~」とも言わんばかりに。。。
でも、日本は「知らんぷり」も何も、世界でも異例と思われるほど、報道に規制がかかっていて、ネットを通して調べない限り、地球規模で何が起きているか、しかも自分の足下である日本はどうなっているかを知ることはありません。
これもそんなひとつですが、最近になってNASAまでも、近々に起こる可能性のある小惑星の衝突(広島原爆の5万倍の衝撃)について・・・
===========
米国 NASA のチャールズ・ボールデン(Charles Bolden)長官は、アメリカのニューヨークに向かっているかもしれない巨大な小惑星を処理する方法について具体的な方法に言及した。
その具体的な方法は「祈って下さい」であった。
===========
先日のロシアの隕石の規模をはるかに超えています。
地球も、もはや、祈ることしか道はないというところまできたのかと痛感しました。
人智の及ばぬ力が働いていることを、私たちは今、リアルに目の当たりにしています。
話を戻して、人類の目覚めの急務は「祈る」ことに尽きるのでしょうか。。。
たぶん、全員で祈れば、一瞬でカタがつくでしょうが。。。そういかないのが現状です。
となると、私は個人的体験を通して、どうしても既成事実を知るというステップは必要な気がしてなりません。
だからといって、それに対しては常に冷静かつ客観的であればいいと思います。
(誤解のないように、これは何も行動を起こさなくてもいいということではありません)
無視ではなく、知っているからこそ、「祈り」のベクトルが明解になります。
それは「愛のビーム」になります。いまは本当にそれが必要と感じます。
そういう意味では、インターネットはこの時代に多大な貢献をしました。
(今日はまとめて書きます)
今日は、ちょっと気になる記事がありましたので掲載させていただきます。
『伊藤真弁護士が語る『ご存知ですか?日本国民は憲法を守る義務なんてありません。』
もう国民サイドで日本国憲法を見直さないと、えらいことになるというくらい事態は切迫してるんですね。
ある意味、闇の底までようやく辿り着いたということでもあります。
おうちのお掃除でいえば、天井や畳をめくるとこまで来たといったところでしょうか。
これは立憲主義の日本国憲法のお話ですが、法律などにはてんで無知な私にでもわかるように解説されていますので、一読されるといいと思います。
その中でも特にびっくりしたのが、
===========
(第99条では、)
『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』(注:摂政(せっしょう / 君主・天皇が幼少、病弱などの理由でその任務を行うことができない時に代わってそれを行う役職のこと。)
(しかし。。。。)
102条に
「~2項を見てみますとね、天皇、摂政、外れているんですよ。」
(つまり!)
「天皇、摂政は憲法を守んなくていいっていう、そういう条文になっちゃっている。」
==========
天皇に権威はあっても権力はない、かつ政治責任もないというのは以前から知ってはいましたが、法律的に詳しくは知りませんでした。
それでもって、ローマ法王やエリザベス女王やアメリカ大統領などのさらに上を行く世界的権威のトップに立っているわけですね。
(3月6日にローマ法王やエリザベス女王が何万人にもの幼児虐待と殺害の容疑で逮捕され、禁固25年、全財産没収の記事も日本では報道されませんでしたね)
日本国憲法といえば、先日、ヘンプの活動で有名な中山さんの公判報告を東京の弁護士会館で行われたのを聞きにいきましたが、やはり調べれば調べるほど違憲が発覚するんですね。
いまどき違法選挙も驚かないほど、政治家もやりたい放題ですが、それもそろそろ立ち行かない日が来ていますね。
本当に愛と平和が完成された世界では、愛と平和を祈る必要さえありません。
愛と平和を手に入れるためにも、私の祈りは今はこうですーーー早く、気がついてほしい、と。
人々の意識の状態によっては、「目覚め」とは、そういうことからも入れると思います。
というか、このアセンション第ニ波だか三波というのは、その段階の人々によって成し遂げられると思います。
日本は世界権威のトップである天皇を従えた国です。
天皇に政治責任もなく、法の外であれば、運転のハンドルの権限はその配下にあるということです。
早い話が、おかみの許可無く今日もやりたい放題~なんですね。
しかも世界規模でやっちゃえるんですね。
もちろん、政治だけでなく、経済、教育、医療、生活全般の運転マニュアルの中に違法が混じっていたら・・・いえ、混じっているんです(-_-#)
日本は世界でも屈指の光の柱が立つ国です。
今さら語るまでもありませんが、光と闇の二元性を超えたトータルの世界では、光と闇は統合され光のみの存在です。
日本に光柱が多く立つことは、大元を照らすことになります。
それゆえ国民を静かに眠らさせている理由はそのためかとさえ感じたりしています。
光と闇をバランスよく使いこなす世界最強の民族である国ニッポン
世界で最も深い闇をトータルな光に変容させることのできるニッポン
私が、2008年にヒューマノイドのETとアセンション準備の仕事をすることになったとき、冒頭で彼らの口から出たうちのひとつが「国体の本義」でした。
私からすれば「はぁ~?」て感じでしたが、あれからいろんな既成事実を知らされるうち、やはり最期はそこかと感じました。
以下はwikiより抜粋
大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。
これ、我が万古不易の国体である。
而してこの大義に基づ き、一大家族国家として億兆一心聖旨を奉体して、克く忠孝の美徳を発揮する。
これ、我が国体の精華とするところである。この国体は、我が国永遠不変の大本 であり、国史を貫いて炳として輝いてゐる。
而してそれは、国家の発展と共に弥々鞏く、天壌と共に窮るところがない。
我等は先づ我が肇国の事事の中に、この 大本が如何に生き輝いてゐるかを知らねばならぬ。
— 万世一系について, 国体の本義
この「大日本帝国」とか「国家」という言葉は、今後、真宇宙における「新地球」に刷新するのではないでしょうか?
アセンションを迎えて、地球維新という言葉があるくらいだから、「新地球の本義」もあってもおかしくないですね。
ちなみに私はそれをマカバに託しました。
今年は神宮式年遷宮も行われる年でもあります。
すでに地球上の古い神々は進化した宇宙神と統合されています。
当然のことながら古いテキストも書き換えられていますね。
それもふまえての神化した式年遷宮ですね。
どうかクリーンなご神体が渡御されますように。
もし今回「目覚め=悟り」を得られなければ、五次元には一足飛びできないので「闇の無い三次元」を通過します。
もし、「闇の存在する三次元(不良長寿)」と「闇の存在しない三次元(不老長寿)」の間違い探しゲームというのがあるとしたら、かなり高度なゲームですね。
日本国憲法はまさにその最たる頭脳ゲームかな。
人間はそんな遊び方をしているのかな~
と、まぁ、今日はそんなところでしょうか。。
私は日本人です、今日も愛と平和を祈ります。
そして新しい地球での遊び場計画もプランニング中です。
S-aeko
近々、新しい地球=新しい宇宙の光源である「プラチナレイ」によるチューニングを開始する予定です。また詳細は後ほど。