先にお詫びいたします。

最近の皆さんの様な 写真の技術向上 とは全く無縁な

ただの スナップ写真です!!!


PCでご覧の方は、画像をクリックして頂くと

切れている部分がご覧いただけます。


本日は 旧交通博物館 があった場所を訪れました。

現在は mAAch ecute と言う JR東日本が管理経営している

複合施設になっています。




東京在住の方で、この煉瓦積みガードを覚えている方も多いのではないでしょうか??

JR秋葉原駅から徒歩5分程の所にあります。


この 旧交通博物館跡 ですが、東京の鉄道の歴史を語る上では 必ずと言っていいほど

登場してくるのです。

何故か??この場所は 東京駅が誕生する前には この場所が東京の鉄道の中心だったからです。


このガードの上に かつてはホームがあり、後ろに見えるビルの場所には駅舎があったのです。

駅の名前は 万世橋駅 今から71年前に廃止になりました。


駅は廃止になりましたが、ガードは残りました。なぜならガードの上には今でも鉄道が

通っているからです。 それも東京の大動脈の中央線が通っているのです。


中央線の前身は 甲武鉄道 と言う私鉄でした。

1906年(明治39年)に国有化され中央本線と名前が付きました。

それが今の 中央線 です。



万世橋駅の階段にまつわる説明版です。



この階段、先程の説明版に記載されていましたが、1912年製 です。

開業当時の階段なのです!!! 102年前に作られたのです。

駅廃止から71年の時を経て、再び活躍の場が与えられた 奇跡の階段なのです!!



階段を上った先は、旧万世橋駅のホーム後に作られたテラスになります。

このテラスですが、画像の右方向にはカフェがあるのです。


旧と言えどもホーム跡ですから、ズームを使用すれば中央線だって撮れちゃいます ^^

(中央線のカーブでこんなに接近して撮影できる場所は ここしか無いと思います。)


今度行くときは カフェ でお茶を飲みながら 中央線鑑賞 をしてみようかな。