最近めっきりハマっているK-1です。
先日、2017年4月22日(土)に行われた「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」の感想を。
今回の大会は、新生K-1になってから長らく使われていた会場である代々木第二体育館が改修工事に入るため、次からは違う会場での興行となるので、新生K-1としては、1つの区切りの大会となりました。
今回の目玉といえば、武尊が返上したスーパー・バンタム級のベルトをかけたトーナメントです。
エントリーは以下の8名↓
個人的な優勝予想は
Krush-53kg級王者
武居由樹
とゆーか、この選手くらいしか知ってる選手がいなかったって感じです。
Krushで見た数試合に関して言えば正直
めっちゃ強ぇ!!!
って印象しかなかったんで、普通に優勝するっしょ。
って思っていたんですが、-53kgのチャンピオンってのがネックでした。
今回行われるK-1スーパー・バンタム級は-55kgなので、体格的にちょっと不利かな~ってのがありましてね。
なんですけど、もう結果から言いますが優勝は
武居由樹!!!
でした。
武居くんには頑張ってほしかったんで、普通に嬉しかったですね。
ファイトスタイルも華麗だし、きちんと倒せる技も持っています。
しかも、まだハタチってことなんで伸びしろだらけですよね。
今後、体格も大きくなっていくでしょうし、武尊のように2階級制覇。いや、3階級制覇も夢ではないかもしれません。
解説席にいた魔裟斗も言っていましたがいずれは武尊との試合も見てみたいと思わせてくれる逸材です。
スタイリッシュな武尊とは反対に素朴な感じの見た目や、可愛いコメントなんかも対照的でキャラが立ってていいですよ彼。
札付きの悪だった武居少年を母親が心配し、キックボクシングのジムへ預けられたのが10歳の時。
それから、ジムの会長の家に住み込みで暮らすようになり、会長の元での厳しいトレーニングを積み2016年4月にはKrush-53kg初代王座決定トーナメントで見事優勝し、王座を戴冠する。
そして、2017年4月にはK-1にて王座戴冠というサクセスストーリーです。
10歳で札付きの悪ってどんな子供だったんだ!w
今では見て目も可愛いし、発言も可愛いので、そんな悪い感じが一切しないんですけどね。
今回のトーナメントでは初戦こそは苦戦しましたが、準決勝、決勝はもう圧巻でした。
すぐに終わった準決勝の試合を貼っておきます。
準々決勝では緊張していたのか、外国人とのパワーの差で戸惑いがあったのかわからないんですけど、かなり動きが堅かったですね。
準決勝からは動きが柔らかくなって、うつもの武居らしい動きになっていましたね。
コンビネーションも冴えてたし、パンチもキックも走ってました。
決勝戦ではフットワークも軽かったし、自分の攻撃は当てるけど、相手の攻撃が受けないって感じの華麗な戦い方で圧勝でした。
決勝戦で戦った久保賢司も終わってからの会見で強さを認めていましたね。
今回のトーナメントは優勝候補不在と言われていたんですけど、武居くんが一気に注目を集めることになったトーナメントだったんじゃないでしょうか。
他にも、いい選手出ていたんですけど、武居くんは圧倒的に強かった気がします。
3試合終わってからも結構あっさりした顔していて、疲れもないって言っていたので、スタミナも凄いんでしょうね。
さて、今回はトーナメント以外でも注目の対戦の多い大会でした。
特に注目されていたのは
K-1フェザー級王者のスーパー・ファイト
武尊 VS ビクトー・サラビア
そして、
K-1スーパー・ライト級タイトルマッチ
ゲーオ・ウィラサクレック VS 山崎秀晃
の2試合でしょう。
まず、武尊 VS ビクトー・サラビアなんですけど、この試合を見て改めて
武尊はスゲーな
って思いました。
普通にいけば、武尊が勝つだろうな、って試合ですよ。
相手の選手も結構いいパンチを何発か武尊に当ててたんですけど、全体的には武尊が圧倒していた試合展開でした。
しかし、3ラウンドの途中でビクトー選手のバックスピンキックが思いっきり武尊の下腹部に入ってしまい、試合は一時中断。
かなりのダメージがあったようで、体は震えるし、吐き気もあるようでした。
解説席の魔裟斗は
「もう無理なんじゃないかな?」
って言ってましたね~。
このまま試合終わりそうだなぁ~
って思っていたんですけど、武尊が「やるやる!」って言い続け、試合再開。
ダメージが残っているはずなんですけど、一気に打ち合いに持ち込んでなんとそのままKOしちゃうんです。
しょーもない試合はできない
という、武尊の使命感にも近いものが絶対にKOするという気迫を生んでいました。
凄い精神力の持ち主ですよこの人は。
本当に関心します。
この試合で、また武尊の評価は上がったんじゃないでしょうか。
正直、武尊に勝てるやついる?って感じですね。
しばらくはこの階級では武尊の天下が続くことでしょう。
そして、K-1スーパー・ライト級タイトルマッチですよ。
絶対王者となったゲーオがの防衛戦です。
山崎は2014年のトーナメントでゲーオのハイキックにより、頭蓋骨陥没骨折という大きな怪我を負わされてしまい、それからは打倒ゲーオを目指して頑張ってきていた選手です。
あおりVでも
人生をかけて倒しにいく
みたいなことを言っていたので、どんな試合になるのか楽しみだったんですけど、結果的には
ゲーオ圧勝でした。
全ての局面でゲーオが上回っていましたね。
山崎は足にテーピング巻いてたんで、前回のゴンナパー戦のダメージがまだ残っている様子でした。
体調万全ではなかったのかな?って感じですが、そんなことはもうリングに上がった以上は関係ありませんからね。
山崎サイドがどんな作戦だったのかはわかりませんが、山崎からはほとんど攻撃をするシーンが見られなかったのがとにかく謎でしたね。
人生をかけた試合のはずなのに、なんでいかないの?
ってマジで思いましたよ。
最終ラウンドなんかはもう捨て身で打ち合うべきだったんじゃない?
って凄く思います。
そもそも、なんで山崎がタイトルマッチに挑戦できるのかもちょっと謎ですよね。
前回のトーナメントでも凄い成績残したわけではないし、それどころか本来1階級下のゴンナパーに負けてるんですよ、この人。
謎です。
そろそろランキングとか作ってもいいのかな?なんて思いますね。
やっぱりK-1は面白いなぁ
って思える大会でした。
個人的には武居くんが優勝したので嬉しかったです。
ってか、次からちゃんと大会前に予想しますね。
終わってから
あいつが優勝すると思ってたよ
って言ってもまったく説得力ありませんからね。
次回は6月18日の「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」ですね。
この大会の注目カードは何といっても
ライト級タイトルマッチ
ウェイ・ルイ VS ゴンナパー・ウィラサクレック
でしょう!!
この試合凄く楽しみです。
ってか、いきなりタイトルマッチ!?って感じですよね。
まずは、スーパー・ファイトで戦って、そこでゴンナパーが勝てばタイトルマッチでも良かったのでは・・・・
って思っちゃいます。
この試合予想凄く難しいんですよねー。
ここは希望も込めて
ウェイ・ルイ
で!!
判定でウェイ・ルイです。
ゴンナパーが勝つ可能性もかなり高いと思うんですけど、ここは中国4000年の技でウェイに勝ってほしいな、と思います。
スーパー・ライト級タイトルマッチ
ゲーオ・ウィラサクレック VS 野杁正明
も楽しみですね。
これは、やはり
ゲーオ
でしょうかねー。
ただ、日本人でゲーオに勝てそうな選手で言えば野杁はかなり可能性が高い選手ではあると思います。
フェザー級スーパー・ファイト
小澤海斗 VS 西京春馬
これは、
西京
が勝ちます。
なんか、このカードが決まった瞬間にそんな気がしました。
トーナメントの優勝予想は順当にいけば
ジョーダン・ピケオー
かな~って思います。
この階級では日本人は厳しいかな~って思います。
さて、結果はどうなるでしょうね~。
楽しみです!!
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