「アース・トゥ・エコー」
★★☆☆☆
【公開】2014年
【製作国】アメリカ
【上映時間】89分
【監督】デイヴ・グリーン
【原題】Earth to Echo
時々、この手の子供向けのSF映画みたいなものが観たくなります。
でも、あまり面白い!って思える映画は少ないんですよね。
この作品はなんとなく
「グーニーズ」
っぽい感じの設定が面白そうなぁなんて思って観たんですけど、なんか微妙な感じでした。
ナバタ州に住む少年タックは高速道路建設のため街からの立ち退きを迫られていた。
タックの親友レックスとマンチは、離れ離れになってしまう前日に突然起きたスマホの異常に注目する。
スマホの画面に映し出されたのは地図だった。
その秘密の地図の場所に行ってみようということになり、三人は行けるところまで行ってみようということになり、三人で過ごす最後の思い出作りのためにそれぞれの親に嘘をついて冒険の旅に出た。
地図の示す場所にたどり着いた三人が見つけたのは墜落した宇宙船と負傷した宇宙人エコーだった。
エコーが示す、場所へ行き宇宙船の部品を集め宇宙船を修理する約束をした三人は旅を続けることに。
旅の途中で、美少女のエマも加わり、四人で宇宙船の部品を集めるが、宇宙人を追う謎の組織に追われることとなり・・・・・
みたいなお話。
いわいるジュブナイルものですよね。
この手の物語は好きなんですけど、凄く面白いって話はあまりない気がします。
似た設定の
なんかも、自分的にはあまりグッときませんでしたね~。
少年たちが旅の中で成長していく物語ってのは昔からよくあるものなので、そのよくあるものの中から良いものってのはもうなかなか出てくるのが難しい状況なのかもしれませんね。
この映画を観ると誰でも「スタンド・バイ・ミー」や「E.T」なんかを思い出すと思うんですけど、それに加えて最初にも書いた「グーニーズ」なんかのテイストもあります。
今あげた映画は全て名作んですが、同じ要素のあるこの映画ななぜか駄作(だと思ってしまいました)になってしまったのか?
名作をパクっても名作にはならない
ってことなんでしょうかね。
名作というのは凄く微妙なバランスで成り立っていて、何か1つでも要素が欠けていたりすると名作にはなりえないんだなぁ、って本当に感じました。
この映画は名作の要素を詰め込んではいるものの、そのバランスが凄く悪いなぁと思いました。
最初、宇宙人からスマホにメッセージが送られてくる感じなんかは今っぽくて面白そうな設定なのに、中盤からどんどん退屈になっていってしまうのが本当に残念です。
あまりお勧めできませんが、子供が活躍するSF映画が観たい!って方はいいかもしれませんよ。
予告編
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