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渋谷宙希のブログ

音楽、映画、写真、本。趣味のブログです。

 

 

ベラトールMMAがニューヨークで行った大会で日本でもおなじみのファイター2人がそろい踏みでした。

 

 

1人はPRIDEミドル級で絶対王者として君臨した

 

 

ヴァンダレイ・シウバ

 

 

もう1人はPRIDEヘビー級の絶対王者で世界最強と呼ばれた男

 

 

エメリヤーエンコ・ヒョードル

 

 

この2人がアメリカのベラトールに参戦することになり、ヒョードルの方は一度2月に今回と同じくマット・ミトリオンとのカードが決まっていたんんでが、当日にミトリオンの体調不良により欠場となり、対戦が流れてしまったという経緯がありました。

 

 

そんなヒョードルの試合がついに実現したわけです。

 

 

今回の大会は他にもビッグマッチが多数あり、タイトルマッチが3試合もある気合の入った大会でした。

 

 

試合数も多かった大会なので、メインカードからいってみます。

 

 

まずは、女子フライ級の一戦。

 

 

ヘザー・ハーディー VS アリス・ヨウガー

 

 

この試合はボクシングで負け無しの実績があるハーディーのMMAデビュー戦で、ベラトール的にはハーディーに華々しくMMAデビューを飾ってほしいと願っているのかな?という試合でした。

 

 

対戦相手のヨウガーはど根性ファイトが持ち味。

 

 

試合は、スタンドの打撃でハウディーが優位に進める展開となりますが、ヨウガーはいつものど根性でそれに耐え、反撃するシーンもありました。

 

 

最終的には3RでハウディーのKO勝ち。

 

 

続いてはフェザー級のワンマッチ。

 

 

ベラトールのフェザー級でノリに乗ってるジェイムス・ギャラガーと、シンゾー・マチダの一戦。

 

 

空手ベースで日系ブラジル人のシンゾー・マチダでしたが、ほとんど何もできずにギャラガー得意のリアネイキッドチョークで一本負けしてしまいましたね。

 

 

ギャラガーはベラトールフェザー級のスター候補ですね。

 

 

今後の活躍に期待しましょう。

 

 

そして、ここからタイトルマッチが続きます。

 

 

ライトヘビー級タイトルマッチ

ライアン・ベイダー VS フィル・デイヴィス

 

 

ベラトールのタイトルマッチは5分5Rになるんですよね。

 

 

ちなみに、普段は5分3Rです。

 

 

25分間試合するってことで、かなりスタミナの配分に気を使うんです。

 

 

だもんだから、全ラウンド通して思い切った攻撃で出来ないのかな~?って感じがします。

 

 

この試合もこれといった見せ場もないまま判定になり、2-1のスプリット判定で挑戦者のライアン・ベイダーの勝ち。

 

 

次の試合は

 

ウェルター級タイトルマッチ

ダグラス・リマ VS ロレンツ・ラーキン

 

 

この試合もちょいと微妙な展開で判定3-0で王者ダグラス・リマの勝ち。

 

 

で、次に試合からがなかなか凄い展開の数々が始まります。

 

 

ライト級のワンマッチ

アーロン・ピコ VS ザック・フリーマン

 

 

この試合はMMAデビュー戦で、ベラトールが大注目しているアーロン・ピコ。

 

 

レスリング、ボクシングで凄い戦績を残しているピコが絶対に勝つ試合だったはずなんですけど、試合が始まってみると、フリーマンの打撃がちょこちょこ当たり、最終的にはお互いのパンチが同時に当たりダブルノックアウト気味に倒れるんですが、経験値の多いフリーマンが先に立ち上がり、ふらついていたピコをフロントチョークに取り、なんとそのままタップ!

 

 

ピコの輝かしいプロ戦績の初戦、圧倒的に強いピコを見せたっかったはずが、ふたを開けてみればほとんど何もできないままピコが負けてしまい、ベラトール的には思い通りにいかなかったなぁ、という感じの展開でした。

 

 

続いては

ライト級タイトルマッチ

マイケル・チャンドラー VS ブレント・プリムス

 

 

これもなんかショッキングな展開でした。

 

 

試合開始早々にチャンドラーが足首を負傷し、まともに立てない状態に。

 

 

そんな足なのにパンチでプリムスからダウンを奪う一幕も!

 

 

しかし、ドクターチェックの末、試合は終了しプリムスのTKO勝ちとなり、タイトル移動となりました。

 

 

アクシデントでのタイトル移動はまぁ気の毒です。この試合はリマッチあるでしょうから、次は完全決着を期待したいです。

 

 

そして、次ですよ。

 

 

世界最強と言われたヒョードル登場。

 

 

エメリヤーエンコ・ヒョードル VS マット・ミトリオン

 

 

これまた凄い展開でした。

 

 

お互いに打撃をちょこちょこ出しながら様子を見る展開でしたが、お互いに一気に踏み込んでパンチを出すと、お互いのパンチがヒット!

 

 

またダブルノックアウト!

 

 

お互いにすぐ立ち上がろうとしたが、ミトリオンのほうが対応が早く、パウンドの連打でヒョードルをノックアウトしてしまう。

 

 

全盛期のヒョードルを知ってる人間としては、ショックでしたが、ミトリオンは頑張ったねー。って感じですね。

 

 

ヒョードルはベラトールと複数契約しているようなので、再びベラトールで試合してくれることを祈ります。

 

 

この後、

 

 

ネイマン・グレイシー VS デイヴ・マーフォン

 

 

の一戦を挟んで、本日のメイン。

 

 

ちなみに、この試合はネイマン・グレイシーが得意のリアネイキッドチョークで一本勝ち。

 

 

この日の最終試合は

 

 

ヴァンダレイ・シウバ VS チェール・ソネン

 

 

試合前から舌戦を繰り広げていた2人なんで、さぞとんでもない試合になるんだろうな、と思っていたんですけど、結果はまぁ、こんな展開になるわな。

 

 

って感じでした。

 

 

つまり、ソネンはテイクダウンして上になってコツコツとパウンド。

 

 

なにもできないままシウバはイライラ。

 

 

たまにスタンドの打撃戦では、シウバがいいところを見せるシーンもあったんですけど、ほぼソネンの完勝でした。

 

 

内容的にはあまり面白い感じではなかったかな、と思います。

 

 

でも、世界最高峰の大会の1つだなぁ~って思います。

 

 

楽しかったです。

 

 

 

 

 

 


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