Petit Ange
Bonjour!
今日は、ばーばの誕生日。
そんな今日、友人から嬉しい報告をもらったよー!
大事な人が幸せだと本当に嬉しい。
私までうきうきしてくるっていう感覚、本当に湧き出てくるから驚く。
んふふー!
あと、今までずっと気になってたギャラリーが開店してたから寄れたんだ。
営業時間がすごく短くて、毎朝ギャラリーの前を通る度気になっていたけど
いつもお店が閉まっていたから今日初めて行く事ができたの。
いつも通りから見えている妖精の人形が、
思った以上に色んな種類があって驚いた。
なんかもうね、綺麗すぎて驚いた。
けどなんか、なーんか分かんないけど
今日私が手にするのは違うと思ったから妖精は見るだけにした。
クリスマスのメッセージカードを買ったよ。
店員のおばさんに、
「天使は好きですか?」って聞かれた。
「はい。特にアンティークな天使が好きですね。」って言うと、
「もう少ししたらクリスマスカードも沢山出そうと思っているんです。」って言った。
「そうですか、また覗きにきますね。」って言ったけど
待って!この調子だとかなりいい感じのサンタクロースのカードが出る気がする!
そして私はそのカードを気にいるきがする!
あー楽しみ!また見に行こう!
最近素敵なお店・店員さんにあうことができていて嬉しい。
いいな、って思える人・店に足を運ぶのってそれだけですごく楽しいもんね。
今日は夕方から美容院。
リスの毛並みを綺麗綺麗してもらうの。
だから今夜はピピにいっぱい頭を撫でてもらいたいなぁ。
Quoi de neuf?
Bonjour!皆さんお元気ですか?
先日、10月27日にTOKYO DISNEY SEAに行ってきました!
お目当てはもちろんToy Story MANIA!
感想は…最高っっっ!
私はアトラクションに乗りながらゲームをするタイプのものは
基本そんなに好きじゃないんだけどToy Story MANIA!は別!
キャラクター全員に愛着持っているからか、一つ一つに感動した。
最初建物を見た時は、色のイメージがちょっと違う!って思ったけど、
夜になったらToy Story MANIA!の一角がまさに夢のように綺麗だった!
OPENと同時に真っ先にファストパス取ったんだけど、
パスの時間20:50-21:50だった。
絶対乗りたかったからいいんだけど、次は並びたい!
パスだと便利だけどじっくり建物を見られないんだもん。
そして、TDSはなんだかんだ今年は1月に行った以来…!
なので2012年は2回しか行ってない事になるなぁ。
今年は色んな環境の変化があったからか、
振り返ってみるとピピとあまり遠くに出掛けられなかった。
でも近場でお気に入りのレストランが増えたり。
とかそういうのは沢山ありました*
まだまだ思い出沢山作りたいな。
年内の残りの2ヶ月、大事にしなきゃ!
Halloweenという事もあって、
デザートのチョコレートムースにオノが刺さってたよ!
十字架だと思ってたけど品書きを見たらオノって書いてあった!LOL
怖すぎるし可愛すぎる!
今回は今まで乗らなかったようなアトラクションに乗ったりして
また一つ違う楽しみ方ができたよ。
次はいつ行けるかなー!幸せすぎる!やっぱりお出かけって楽しい!
そして。
帰宅後はすごく久しぶりに写真を現像したんだ。
いつも写メばっかになっちゃってるからちゃんと写真も撮らなきゃ…!
全然ないんだもんー。ビックリしちゃった。
“写真を撮る”これ、来年の抱負の一つに付けくわえる予定。
小さな決め事も、ちゃんとリストの中に入れてるだけで
出来るようになってたりするもんね。
そうやって嬉しい事を再確認できるもんね。
YUNCHI-felicitations pour votre mariage!02-
2012/09/17ゆんちと遊んだ!
入籍する話は夏前くらいからかな?聞いてたけど、
9月の第二週位に引っ越し含め最終的な報告をしてくれたよ!
この日、
まずはファミレスで近況含め話したい事を4~5時間位語った!
秘密でお店を予約しておいたから、
夕飯は行きたいお店があるからそこでもいい?って
向かう時間ぎりぎり位になるべく自然な感じで誘った!
そして引っ越しする前にmimiちゃんとも会いたいだろうなって思ったから
mimiちゃんをサプライズゲストで呼んだのー♪
店内入ったらゆんちが、
素敵なお店だねー!って言ってくれて嬉しかった。
注文して少ししてからmimiちゃんが登場!
サプライズ成功!
そして食後に花火付きのケーキをだしたよ~!
三人でのんびり色んなお話しながら過ごせて
本当に良かった!
前々日くらい?に急遽声かけたのに
来てくれたmimiちゃん、本当にありがとう!
ゆんちが幸せなの本当に嬉しいよ*
そして今月の22日はゆんちの24歳の誕生日だったので、
彼女の家族(愛犬いちご)をいつも身近に感じられるように
フレンチブルドックのキーリングをお誕生日に贈りました。
(※いちごは可愛いベージュ)
とっても喜んでくれたみたいで、
ママや旦那さんに自慢してくれたみたい♪
気にいってくれてよかった!
初めてこれを見た時から、
色もモチーフもすごくゆんち!
って思ってたから絶対ゆんちに贈りたかったんだ!
23歳、色々とお世話になりました。お疲れ様です^^
24歳もゆんちにとって素敵な年になりますように*
-END-
YUNCHI-felicitations pour votre mariage!01-
やーっとになりますがお祝いの記事を書きまあーす!
felicitations pour votre mariage!
ゆんちー!結婚おめでとう!
実は!私の大好きな友人、ゆんちがー!
今月(10月)の13日に最愛の彼と入籍しました!
本当におめでとう!
彼と知りあって遊びだした頃から、
少しずつ色んな話をリアルタイムで聞いてたから
一連の流れをすごく身近に感じながら送り出した感じ!
本当に良かった。
ゆんちが旦那さんと一緒に暮らす関係で、
私たちはプチ遠距離(中距離)になったけど、
これからも沢山遊びたいし電話したいなぁ♪
そう!ゆんちが引っ越して中距離になっちゃうから、
9月22日に銀のみんなでゆんちにおめでとうの会を開きました。
2012/09/22
・POETA IWATA
・20:00 start
MEMBER
・ゆんち
・にはしさん
・きょうちゃん
・たかぎくん
・さおり
・あいちゃん
・ゆりにゃん
・あだちさん
・ひまちゃん
・れなちゃん
・ゆかちん
・ようこさん
計12人!
お店選びを私が担当、
プレゼント類をにはしさんが担当してくれました!
イタリアンのお店を予約したんだけど、
銀でこういう雰囲気はちょっと変だったかな?!
って思ったけど、当日の写真を撮った感じとか、
店員さんの気の回し方とかが良かったので
これもありかなって感じでした!
呑みながら食事して、
ケーキを出してもらってから、
みんなからゆんちへのプレゼントをわたしたよー!
にはしさんが結婚祝い用のBinylJohnsonのTシャツを
用意してくれました!
(※BinylJohnsonのTシャツは銀のオリジナルTシャツです)
(※飾れる用に一番小さいキッズサイズにしたんだって!)
(※当日みんなから一言ずつ動画でお祝いの言葉を撮りました)
ゆんちはそれを急遽着てくれました!
この後の二次会は、磐田駅の前の居酒屋に
みんなでBinylJohnsonのTシャツを着て行きました!
銀のみんなはゆんちの事ほんとーーーに大好きだから
こういう風にみんなとお祝いできて本当に嬉しかったよ!
色々用意して計画してくれたにはしさん、
東京からかけつけてくれたあいちゃん、
仕事終わりに即効きてくれたきょうちゃん、
進行を協力してくれたゆりにゃん、
当日、予定を合わせてきてくれたみんな、
本当にありがとう!
ゆんち、本当におめでとう!
chocolat
DEMELのパッケージは本当に可愛い。
ソリッドチョコ 猫ラベルを贈りたいんだけど、
贈り物ならチョコレートだけの商品より、
クッキーとか詰め合わせてあるもののほうがいいかなぁ。
【ソリッドチョコ 猫ラベル】
猫の舌の形をした可愛らしいチョコレート。
スウィート、ミルク、へーぜルナッツの3種類。
DEMEL's History
■1786年ハプスブルク家ゆかりの地で生まれたカフェ・コンディトライ「デメル」。
「デメル」の歴史は、フランス革命から遡ること3年、1786年に始まりました。
そして220年以上のときを経た今でも、
世界最高峰の洋菓子舗として、世界の人々に愛され続けています。
オーストリア皇帝として長きにわたりヨーロッパに君臨したハプスブルク家の紋章を
今もブランドマークとしていただいている「デメル」。
その歴史はまさにウィーンの歴史、ハプスブルク家の歴史とともにありました。
■王宮劇場とデメルの店は地下道で繋がっていた
ときのヨーロッパでは、当時貴重な砂糖を使ったお菓子を皇帝やその家族、
王侯貴族らのために作る「ツッカーベッカー」と呼ばれる菓子職人がいました。
その一人、ルートヴィッヒ・デーネが、
王宮劇場の舞台側入り口の前に、ロココ様式の店を開きました。
この店が現在の「デメル」の原型となっています。
かのマリー・アントワネットの母であり、
ハプスブルク家の中でも女帝の誉れ高きマリア・テレジアの長男、
ヨーゼフ2世の統治時代のことでした。
そして1799年、初代ルードヴィッヒが亡くなった年に店は
ウィーン王宮御用達菓子司となり、
その後、王宮劇場に寄り添うように時代を刻んできました。
店と劇場は地下道でつながっており、劇場での催し物があるたびに、
この地下道を使ってお菓子を運んでいたのです。
■デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ
初代の息子、アウグストは政界入りを決意。
次代の役割を店の職人長、クリストフ・デメルに譲りました。
歴史はまさにフランス革命からナポレオン戦争と激動の時代を迎え、
ウィーンもまた国際都市としてヨーロッパの中心的役割を果たすことになります。
1814年、
ウィーン会議が開催され、そこに集まる王侯貴族たちのために、
ウィーンの菓子職人たちは腕を競い合いました。
1867年、
クリストフが亡くなると息子のヨーゼフとカールが店を継ぎ、
店名も「クリストフ・デメルの息子たち」と改めました。
この店名が今も受け継がれているのです。
1888年、
店舗も王宮劇場の移転に伴い、
現在の場所である王宮そばのコールマルクト14番地に引越し。
「デメルを訪れずしてウィーンを語るなかれ」
と言われた王宮との深い縁を感じさせます。
「デメル」の歴史は、重厚な石造りの建物をシンボルに、
今も脈々と受け継がれているのです。
こういう歴史は読むの大好き!
チョコレートにまつわる名言もご紹介。
Life was like a box of chocolates.
You never know what you're gonna get.
(人生はチョコレートの箱のようなものだったよ。
何が出てくるか分からないからね。)
Chocolate is cheaper than therapy and
you don't need an appointment.
(チョコレートはセラピーより安く、予約も必用ない。)
Ideas should be clear and chocolate thick.
(アイディアはクリアに、チョコレートは濃くあるべきだ。)
Coffee makes it possible to get out of bed.
Chocolate makes it worthwhile.
(コーヒーがあれば朝起きられる。
チョコレートがあれば朝が幸せになる。)
人生と甘いものをかけた言葉って大好き。
すごく洒落ててドキドキする。







