今日は映画を観ました。TAJOMARU。
いい作品でした。
特に良かったのは、当然のことながらショーケンと松方弘樹の演技です。
引き込まれる演技とかいうんですけど、彼らはセリフの間にとても美しい世界があると思うんです。

主役は小栗君じゃなくても成り立つと思うのです。たとえばあれが妻夫木君でもそれなりのTAJOMARU
が生まれたと思うんですよ。マツケンがLをやらなきゃいけない。と同等の話はできてないと思います。
小栗君のTAJOMARUが99点であったとしても100点に1点足りない99点ではないと思うのです。

ヒールとかやらしてあげればいいのに。主役なんてその辺の新人でもそれなりにできるんじゃないか。

最後の殺陣は絶対違うと思った。
絶望のみを受けたキヨミツ様が絶対強いという前提
そこは表現として
①TAJOMARUが桜丸を圧倒しながらも悲しく倒す。
②あの剣がどれだけ強いかというのを証明するために、桜丸の刀をぶった切る。
くらいじゃないと
キヨミツ様の威厳とか苦しみが表現できないんだろうと思うのです。
最後のセリフもさ
確かに良かったよ。
いもはおいしゅうっていうのがアバンとエンドでの複線だったとしてもさ

いもは・・・・
だけで、伝わるっちゅうの。

いもは。

最後は余韻を残してくれよ。
コンサート終わったあとは指揮者は少し止まってくれよ。

なんかこういう風に思うといっぱい出てきた。

途中鉄から刀を貰ってあこ姫を助けにいくシーン

いらない。

馬に乗って走るシーンいらない。

あこはどこだ。だけでつなげた方が良かった。


あそこは雨を降らせて欲しかった。


新鮮なシーンはなかったかもしれませんね。



ってか芥川龍之介の世界を知らないけど、もっとグロイのではないかと思うのね。
まぁ
いいか。

俺がどれほどの男だよ



こんな作品を作るんだ


何もしないことの方がよっぽどギャンブルだね