最近、外国語の映画を観るようになった。そして気がついたことが一つ。私は全く知らない言語で話す人をみたことが無かった。英語、フランス語、韓国語、中国語はだいたいどんな感じか想像がつく。しかしスウェーデン語は全く知らない。この状態で観た映画が『ヘイフラワーとキルトシュー』可愛い姉妹の話だ。内容はともかく色使いが可愛い。どこの国の映画にも無い色使い。どのシーンにも色があふれている。スウェーデン映画はそんな雰囲気がある。ただ、問題だったのが私がスウェーデンを知らなすぎたこと。言葉はもちろん、文化も知らない。まるで違う世界の暮らしのようだった。彼女たちがはなす言語は一言も理解できず、小学生になる前の子供が家族を世話する心境も理解できない。映画を観てここまでわからないという感情を持ったことは無かった。話の内容は理解できても感情がわからない。映画を観ることは背景を知って初めて理解できるなんて当たり前なことに初めて気がついた。そしてそのわからないという感情がおもしろいと思えた。それからは全く知らない言語の映画も観てみるようになった。でもやっぱりスウェーデンの雰囲気が好きだ。まだまだ言葉も理解できないけど観続けてたらいつかわかるようになる気がする。ヘイフラワーとキルトシュー [DVD](2006/07/07)カトリーナ・タヴィ、ティルダ・キアレント 他商品詳細を見る
いちにち
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