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手帳に関するよもやま話ブログ

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こんにちはYumiです。

 

CITTA手帳では、週間バーチカルの使い方を手帳に付随している冊子にて紹介されています。

その中で言われているのが「一週間に一度手帳タイムを取り、来週と再来週分の予定をアップデートしていきましょう!」という使い方です。

 

しかし、ネット起業家・独身・一人暮らし、な私には、書けるような予定がないんですね。

1週間、まっーーーたく、なーーんにも、予定ナシ!(泣)

 

モチロン、仕事としてやることはたくさんありますよ。

ただ、サラリーマンの頃のように、9-18時会社とか、8-9時通勤とか。

決まった予定が全くないんです。

 

起きる時間も寝る時間も、仕事する時間もスマホする時間も、食事もお風呂の時間も、ボーっとする時間も、全てが自由!

決められたスケジュールがないので、先に予定を入れることができないのです。

 

なので、CITTA手帳推奨の使い方をしようとすると、何も書くことがない・・・。という状態になってしまいます。

 

まぁ元々がCITTA手帳推奨の使い方ではなくて、原田メソッド用の使い方をしたくて購入したので、大丈夫なのですけどね。

 

 

◇私の週間バーチカルの使い方

 

一番最初に行うのが、目標とする起きる時間と寝る時間に線を入れることです。

今は「朝10時に起きて、夜2時には寝る」のを目標にしているので、10:00と2:00にラインを引いています。

 

そうすると朝の5時から10時までの間がムダに空いてしまうので、その箇所はTO DOリストとして、次の日にやるタスクを書き出します。

そして、次にやるのが、タスクの時間の振り分けなのですが。

私の仕事は大体やることが決まっているので、次の日(あるいは当日の朝)の予定を想定してタスクを書きだしたフセンをペタペタ貼っていきます。

 

 

こんな感じで次の日(当日)の大まかな時間の振り分けを行っています。

 

タスクを書きだしたフセンは、前はCITTA手帳のメモスペースに貼っていたのですが、使いにくかったので、クリアファイルを切ったものをディバイダーにして、その上に貼っています。

 

手帳の縦の長さよりも少しだけ長くしてあるので、すぐにその日のページを開けるようになっています。

 

予定していたタスクが完了したら手帳を開いて、ペンで清書して、フセンは元に戻しています。

 

一週間が完了するとこんな感じになります。

 

 

長くなったので、時間軸以外の使い方はまた次回にご紹介します。