5月3日に開かれた『第9回 やかん寄席』の
色物として ハープを弾いたわたし。







ハープ歴2年半。
始めたのは38歳。 


楽器を習ったことなし。
楽譜は読めない。


からスタートして、
毎日夢中になって練習するでもなく
仕事と育児の合間に ちょこっと練習するくらい。
レッスン日の前に焦るのもお約束。

1年に1回の発表会が、唯一の披露の場でした。


年末に イベント出演の打診を友人からされて、

何とか4曲を披露しようと、
レッスンを月1回から2回に増やして臨みました。



イベントは午前の部と午後の部があり、
出演回数は2回。


120人のお客さんを目の前に
ドキドキしながら1回目を弾いた!!


演奏は、 まー あらゆるミスしてしまい、
お客さんにも 主催の知人にも申し訳ないっ。。

と泣きたい気持ちでした。


午後の部は 1曲減らしてトークタイムを増やそうかなど
考えていましたが、


楽屋で練習していたら
何だか大丈夫そう👌と思えてきて

予定通りの曲目で終了。


派手なミスもなく
無事終了、、、、ホッ照れ




それなりに練習してきたけど、
わたしの実力はこの程度か。

お教室の発表会を除いて、
人前で弾くのはもうやめにしよう。


と思ったけれど


思ったけれど。 



翌日には やっぱり人前で弾きたい💕と思った、
目立ちたがり屋なくせに緊張しぃなわたし。


・近所の公園で 定期的に演奏する
・介護施設などでボランティアで弾かせてもらう


を行動に移して、人前での演奏に慣れたいと思います。


 あと、楽譜を読めるようにしておいたほうが
ハープを楽しめると思うので、その勉強もね。