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こんにちは、通りすがりのヒーラー光風(みつかぜ)です。

 

このブログでは、わたしの創造空間で起こるさまざまな出来事をシェアしています。

 

まずは浄化浄霊の詩から。
 

 

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しんじつを

うけいれひびの

ことわりを

つむぐかたりを

まつひとびとよ

 

☼*-----------------------

 

*この詩は、実際に声に出して読むことでエネルギーの巡りを良くする効果があります。

 

ADHD・発達障害の世界。

 

▼前回のお話しはこちらから

 

今回は、前回(第3話)の創造主のメッセージの解説回です。
 
そのまま読んだだけでは「???」の内容を、わたし自身の経験も踏まえて、かみ砕いてお伝えいたします。
 

 

はじめに

この物語は、わたしの空想ではなく、視(み)させていただいた方の、現状のこころの世界を描いています。

 

また「創造主」とは、わたしの創造空間を仕切っている主のことを示します。

 

あなたの世界を肯定する光④

1.「歴史を変えなさい」ってどういうこと?

もしあなたが、突然、創造主のような存在から「歴史を変えなさい」と告げられたら。

 

きっと、今回の主役の女性と同じように「え、何のこと?」ってなりますよね。


この言葉には、わたしたち自身の人生をより良く生きるための、深いヒントが隠されています。

 

2.「歴史を変える」とは、過去を書き換えることではない

ここで言う「歴史を変える」というのは、過去の出来事をなかったことにしたり、都合の良いように塗り替えたりすることではありません。


過去の経験が今のあなたに与えている影響を乗り越えて、未来を自分の手で切り開いていく、という意味合いが強いのです。


特に注目したいのが、
 

「あなたの人生の歴史から、影を奪っていった存在たちを見返すのよ」
 

という部分。
 

これは、過去にあなたを傷つけたり、自信を奪ったり、可能性を潰そうとした人達や出来事に対して、恨みを抱くということではありません。


彼らのネガティブな影響を跳ね返し、あなたが幸せになり、自分なりの成功で人生を彩っていくことこそが、何よりの「見返し」になる、ということです。
 

3.過去の「影」は、未来の「光」を知るための道しるべ

創造主はさらに、


「あなたの内なる影は、その光の許(もと)を決めていくために必要なの」


と言っています。


わたしたちが経験した辛いこと、苦しいことは、心の中に「影」のようなものを落とすことがあります。


でも、その影があるからこそ、わたしたちは「光」の方向を知ることができる、と創造主は語っています。


たとえば、「もうあんな思いはしたくない」という強い気持ちは、未来の幸せを求める原動力になります。


過去の痛みを知っているからこそ、同じように苦しんでいる人に優しくなれるかもしれません。


つまり、過去の影は、わたしたちが本当に求める光、進むべき方向を教えてくれる、大切な道しるべになる、ということなのです。

 

 

過去の経験をただの傷として抱え込むのではなく、そこから学び、未来への力に変えていく。


わたしたちも、過去の出来事を乗り越え、自分自身の力で未来を切り開いていくことができる


あなたも過去の「影」を恐れず、そこから見えてくる「光」を信じて、一歩踏み出す時が来たのだと、創造主は伝えています。

 

「・・・ということです」


わたしは、創造主の深遠なメッセージを、目の前の女性に向けて、わたしなりに噛み砕いて説明した。


彼女の瞳は、希望の光を宿したようにキラキラと輝いている。


「そうなの・・・嬉しい、嬉しい、嬉しいっ!」


女性は勢いよく椅子から飛び上がり、全身で喜びを爆発させた。


キャッキャと無邪気に跳ね回る姿は、まるで幼子のように愛らしい。


その様子を見て、創造主は満足そうに微笑んだ。


 

「ありがとう、光風。いい働きだったわ」


「いえいえ、この程度なら・・・」


(うまくいってよかった・・・)


創造主の言葉は、受け取り方によっては彼女を深く傷つけ、絶望の淵に突き落とす可能性も孕(はら)んでいた。


それだけに、彼女がこうして喜びで満たされているのを見て、わたしは心底、安堵した。


「あの、よかったらしばらく滞在していきませんか?ここに」


わたしは、女性に問いかけた。


「いいんですか?」


女性は、目を丸くしてこちらを見つめる。


「どうぞどうぞ!色々、創造力で生み出せるので、好きなように遊んでくれてオッケーですよ☆」


「あ・・・ありがとうございます。ありがとう、光風さん」


女性は、何度も何度も頭を下げ、心の底から嬉しそうな笑顔を見せてくれた。


その笑顔は、創造空間に来た直後の不安げな表情とはまるで別人。


見違えるほど輝いていた。


(とりあえず一週間くらい様子を見よう。ここを自主的に去るまでは、まだ何かあるかもしれないから)


これまでの経験から、わたしはそう心の中で呟いた。


先にこの場を後にする創造主の背中を追いかける。


彼女の未来が、この喜びの光で照らされ続けることを願いながら。

(完)
 

 

 

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