本と、ティーカップ、スプーンが光の中浮いている

 

 

「意識」は、みなさんが

 

持っているものではないのです。

 

みなさん自身が意識そのものなのです。

 

 

みなさんは、この三次元の現実を

 

頭の中にある

 

いろいろな分離したものの表現として

 

創りあげています。

 

そして、普段の生活を、いろいろに

 

分離した形で定義づけしています。

 

たくさんの違うラベルをつけることによって

 

それぞれに違う

 

定義づけをしているのです。

 

(*たとえば、人間は人間

 

スプーンはスプーンと定義づけすることで

 

人間とスプーンを

 

違った存在として認識している)

 

そういった定義づけをしているときに

 

お互いのものが

 

ひとつになれずに分離したまま残ります。

 

その状態は、あるものを

 

ひとつの決まった方向から

 

しか見せてくれません。

 

 

意識の変化とは、ひとつのものを

 

たくさんの角度から

 

見られるようになることです。

 

みなさんは、もうすでに

 

そのすべてのいろいろな見方

 

視点を持っています。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P39

 

 

 

光の中浮かぶ丸い球体の中に、輝く建物が存在している

 

 

自分の個性を百パーセント発揮したときに

 

全体とひとつになることができるのです。

 

自分の持つ才能を

 

百パーセント発揮するとき

 

創造のすべての部分が

 

そこで満たされます。

 

それによって、創造の

 

他の部分に触れることができるのです。

 

自分の持っている境界の

 

本当にギリギリのところまで

 

近づくことができます。

 

この境界線は、みなさんの

 

頭の中の定義づけでできています。

 

 

 

この肉体的レベル、物理レベルでの分離は

 

みなさんの思考の中以外には

 

本当は起こり得ないのです。

 

みなさんの頭の中だけで

 

起こっていることです。

 

そんな現実はないといっても

 

「でも、あるじゃないか」

 

という人がいるかもしれません。

 

でも、それはみなさんが

 

「この物理的な世界は

 

こうでなければならない」と

 

思っているからです。

 

 

みなさんの意識は

 

今夢を見ているだけなのです。

 

今いっている夢は、みなさんが

 

寝ているときの夢ではありません。

 

この物理的な世界は

 

夢ではないというかも知れませんが

 

それは夢とは違うと自分の中で

 

定義づけしているからにすぎません。

 

 

みなさんが住んでいるこの世の中で

 

今変化が起きているといいましたが

 

それは肉体レベル、物質レベル

 

そして非物質的なレベルが

 

今ひとつになろうとしている

 

ということでもあります。

 

この物理的な次元が、個体から離れ

 

より柔らかくなってきて

 

みなさんの見ている夢の次元が

 

より固く凝縮してくるのです。

 

 

「意識的な夢の時間」が

 

近づいてきています。

 

その中では

 

自分が好んで体験したいものは

 

すべて実現化することができます。

 

自分が宇宙とまったくつながっていない

 

いつも宇宙の慈悲の中で

 

やっと生きているのだ

 

というところから抜けられます。

 

すべて、無限の存在は

 

いろいろな形で表されます。

 

そして、すべての「個」は

 

全体をも含んでいます。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P22

 

 

 

輝く空間の中、きらめく宝石を身に纏い横を向く美しい女性

 

 

 

自分のワクワクする気持ちに

 

合わせなさいというのは

 

べつに毎瞬毎瞬飛び上がっていなさい

 

ということではないのです(笑)。

 

ワクワクという気持ちを認識する

 

これだけで自分の中の

 

平和な部分を感じることができます。

 

 

鍵となる感覚は「満足」です。

 

みなさんが創造されたときと同じ真実に

 

再びつながることです。

 

 

次のことを覚えておいてください。

 

決して、決して、決して、決して、

 

自然な自分になるということはーーー

 

決して、決して、決して、決して、

 

難しいことではないのです。

 

 

 

 

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ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P20

 

 

 

カラフルな光の中、色とりどりの宝石で出来た装飾を纏う美しい女性が立っている

 

 

「ワクワク」は

 

みなさんの肉体レベルでの

 

存在そのものを表す略語だと

 

思ってください。

 

たくさんの人達が、自分の人生で

 

自分はどこにはまればうまくいくんだろう

 

と一生懸命探しています。

 

自分の人生の使命はなにか

 

その啓示がくるように一生懸命

 

待っていたりします。

 

そしてなにかワクワクするようなことが

 

みなさんの肩をたたいたとします。

 

そういうとき、よくいいますね

 

「うるさい、うるさい、

 

今自分の使命を探しているんだから

 

邪魔をするな」

 

「楽しいことなんかで

 

自分の気を散らさないでくれ!」と(笑)。

 

 

みなさんは本当によく知っていますね。

 

自分の使命というものは

 

非常に、一生懸命やらなければならない

 

深刻なものだということを・・・。

 

 

でも、みなさんは

 

本当は「恍惚」の中から創られたのです。

 

みなさんの存在の波動は

 

非常に高いのです。

 

ですからその波動を上げて

 

マッチさせたとき

 

みなさんは自分達が創造されたときと

 

同じ波動になることができます。

 

そのときに

 

本来の自分と一体になることができます。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P19

 

 

 

左半分には青いアイシャドーの装飾的な顔、右半分には赤いアイシャドーの装飾的な顔が、古書から飛び出ている

 

 

自己否定について。

 

この文明では

 

「憎しみ」が「愛」の

 

反対語だと思われていますが

 

それは愛の反対側ではあっても

 

反対語ではありません。

 

真の愛の反対語は「罪悪感」です。

 

私のいう罪悪感とは

 

なにかバランスが崩れたときに

 

それを直さなければいけない

 

というところからくる

 

自然の罪悪感ではなく

 

自分自身の存在そのものを

 

否定するような罪悪感のことです。

 

どんなに小さな「否定」

 

だとしても、です。

 

 

ほんの小さな罪悪感でも

 

その人格全体を抹殺することができます。

 

ちょうど、ほんの少量の毒でも

 

人間ひとりを殺せてしまうように。

 

ですから、みなさんの怖れを自分から

 

離してあげてください。

 

そして自分自身の肯定的な面を

 

信頼し始めてください。

 

 

みなさんの社会では

 

「疑いとは信頼がないとき」

 

という定義づけをしています。

 

でも私達からみると

 

「疑いは信頼の欠如ではない」のです。

 

私達からみれば

 

みなさんのいう「疑い」は

 

百パーセントの信頼を「否定的に」

 

みたときのいい方なのです。

 

 

信頼を否定的にみるとき

 

否定的なものを信頼したときが

 

「疑い」なのですが

 

みなさんは否定的な「疑い」が

 

肯定的な信頼よりも

 

力を持っていると思っています。

 

みなさんは

 

信頼を百パーセント

 

肯定的な方に置かないで

 

信頼を百パーセント

 

否定的な方に置いているだけです。

 

 

やるべきことはたったこれだけなのです。

 

否定的なほうに置いていた信頼、現実を

 

肯定的なほうに移せばいいだけです。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P16