輝く光の結晶の輪の中に立つ女性の後ろ姿

 

 

たった今から、次にいうことが

 

すでにあなたのものとなっています。

 

たった今から、次にいうことが

 

あなたの波動となっています。

 

たった今、この時点から

 

次にいうことが

 

あなたの選択となっています。

 

あなたの現実となります。

 

 

これから息を吸うときはいつも

 

古い観念、古い定義づけが

 

自分のハートの中で溶かされます。

 

そして生きを吐くたびに

 

自分の欲しい肯定的な現実が

 

結晶化していきます。

 

息をするたびに

 

みなさんの現実は変わっていきます。

 

毎瞬、毎瞬です。

 

あなたは、ひとつの現実から次の現実

 

次の現実、次の現実へと

 

歩いて行っています。

 

永遠に、永遠にです。

 

終わりなく、永遠にです。

 

完全に満たされたビジョンを持って

 

インスピレーションに満ちて

 

そしてまわりの人のサポートに満ちて・・・。

 

自分が出会うすべての出来事に

 

完全に肯定的なものを見て・・・。

 

それ以外のどんな現実も

 

あなたにとって本物ではありません。

 

 

あなたが自身が決断した

 

波動以外のものは

 

あなたに近寄ってくることはできません。

 

あなたの息は今

 

「生命の息」となっています。

 

存在自体の鼓動

 

そして脈動となっています。

 

すべてがひとつの

 

エネルギーとなっています。

 

たくさんの面をもって

 

多次元に輝く

 

ひとつの大きな水晶となっています。

 

自分が一番ワクワクすることを

 

信念として行っていくとき

 

「影」がなくなります。

 

あなたが輝けば輝くほど

 

疑いの影は消えていきます。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P112

 

 

 

シャンデリアが大きく輝く劇場の舞台に立っている数人の人

 

 

自分の人生に起きるものはすべて

 

肯定的な理由をもっている

 

ということを決めます。

 

 

どの部分が

 

自分はこうなりたい

 

と思うことに使えるのか

 

そしてどの部分が

 

使えないのかを

 

「あなたが」決断します。

 

どんな状況も

 

あらかじめ決められた

 

「判断」として

 

受け取る必要はありません。

 

今やって欲しいのは

 

あなたが「無条件の愛」となって

 

その状況の中で輝く

 

ということです。

 

あなたが無条件の愛

 

となって輝けるのは

 

もうすでに

 

「人生に起きることのすべては

 

肯定的な意味を持っている」

 

ということを知っているからです。

 

 

こうありたい

 

という状況を妨げているものがあれば

 

それを再定義づけしていってください。

 

あなたの人生を邪魔するものは

 

なにもないのです。

 

なにかひとつのやり方を学べば

 

他の状況にもすぐ応用できます。

 

なかなかそれを使おうとしないのは

 

状況を「自分を邪魔するもの」

 

と見てしまって

 

それが肯定的に働くのだ

 

ということを知らないからです。

 

 

あなたは「自分の進むべき道」の

 

上に乗って歩くのではありません。

 

あなた自身が、その道なのです。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P107

 

 

 

青いスポットライトが当たる劇場の舞台

 

 

自分の人生のいろいろな状況を

 

次のようなやり方で見てください。

 

自分が劇場に座っている

 

と思ってください。

 

今からお芝居が始まろうとしています。

 

カーテンは、今開いたばかりです。

 

登場人物は

 

まだカーテンが開いたばかりで

 

そこに立ったまま動いていません。

 

大道具も小道具も

 

すべての道具がそろっています。

 

 

すべての状況は、中立です。

 

そこにいる人物も、道具も

 

なにもかも

 

なにも意味を持ってはいません。

 

 

それではこの原理を

 

みなさんの日常生活に

 

応用してみたいと思います。

 

 

自分自身の人生の中で起きたこと

 

過去のことでも現在のことでも

 

結構ですから

 

次のことを想像してみてください。

 

 

自分自身の目から見て

 

否定的に扱われたとか

 

否定的な感情を

 

そこから受け取ったという状況

 

もしくは、なにか

 

本当に自分が引っかかってしまった

 

本当にいやだったという状況です。

 

そういった状況を選ぶのを

 

怖れないでください。

 

後悔や罪悪感や怖れを感じた

 

状況を思い出してください。

 

もしくは、自分でやりたかったのに

 

それがあるために

 

どうしても先に進めなかった

 

という状況でも結構です。

 

自分の人生に欲しくないと思う状況

 

それでも結構です。

 

ではその状況を、できるだけ克明に

 

自分のイメージの中で想像してください。

 

 

 

それでは、その状況が自分にとって

 

まったく意味がないものと思えるように

 

一旦、ゼロにしてください。

 

そして好奇心を発揮して

 

「その場面に自分はどんな

 

意味づけをしたいのだろう」

 

というふうに

 

新たな脚本を自分で創っていってください。

 

最初にあった意味は忘れて

 

自分でいろいろな意味づけをしていきます。

 

「これはこういうものなのだ」

 

と信じる必要はありません。

 

「同じ状況からでも

 

こんな新しい見方ができるのだ」

 

ということを

 

自分の中で想像してみてください。

 

そして、自分自身が肯定的に

 

ものを見ることができるのだ

 

ということを許してあげてください。

 

その中に

 

肯定的なものを見ていってください。

 

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P100

 

 

 

映画のフィルムと、女性の横顔

 

 

違う現実というお話をしましたが

 

「今」「ここ」ということについて

 

お話をするとき

 

次のような方法がいいでしょう。

 

これをラジオの例といいます。

 

 

ここにいる人は皆

 

この惑星で使われているラジオ

 

という物質を知っていると思います。

 

ダイアルを使って

 

自分の好きなプログラムに同調します。

 

しかし、ひとつの局に

 

同調しているからといって

 

他の局が全部消えてしまったと

 

思う人は誰もいないでしょう。

 

他の番組も、すべて流れています。

 

自分にひとつしか聞こえないのは

 

自分でそこに同調しているからなのです。

 

すべての局の電波は

 

同時に飛んでいます。

 

 

それに似たような例が

 

映画の例です。

 

ここにいる人のほとんどは

 

映画のフィルムがどうなっているか

 

知っていると思います。

 

ひとコマひとコマが続いて

 

長いフィルムになっています。

 

そのひとコマひとコマには

 

そこで行われているいろいろなものが

 

含まれていますが

 

あるひとコマの中に入っている人物は

 

そのコマの中にあるものしか

 

体験していません。

 

次のコマにある部分は

 

その前のコマにいる人は

 

体験することができないのです。

 

その中にいる人物が

 

なにか動きを体験しようとすると

 

フィルムを動かさなければなりません。

 

でもその映画の映写機を廻す人にとっては

 

すべてのコマが

 

同時に自分の目の前に存在します。

 

そのフィルムを

 

自分の目の前にもってくると

 

最初から最後まで

 

一日で全部見ることができるのに

 

フィルムの中の人物は

 

ひとコマひとコマ

 

体験しなければならないのです。

 

この物質世界、肉体の世界は

 

ちょうどこの映画の

 

ひとコマひとコマにあたります。

 

 

みなさんの中の高い意識の部分

 

ビジョン、展望を持った部分というのは

 

ちょうど映写機を動かす人のようなものです。

 

最初も最後も、すべて自分の目の前に

 

同時に見ています。

 

 

もう一度思い出して欲しいのは

 

「状況は常に中立だ」ということです。

 

フィルムのひとコマひとコマを見て

 

そこでなにが起きているか

 

どういうことがいわれているかを

 

理解する必要はありません。

 

というより、理解できないのです。

 

実際に何コマも動き始めてから

 

初めて、内容がわかります。

 

人生の中に起きるいろいろな状況は

 

このフィルムの

 

ひとコマひとコマのようなものです。

 

そのひとコマに、自分が与える意味から

 

物語が創られます。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P98

 

 

 

ネオンのように光輝く人が沢山並んでいる

 

 

自分のビジョン(Vision:視覚・未来像)や

 

他の感受性を強くしたいとき

 

自分のまわりにあるものを

 

もっとたくさん感じることができます。

 

肉体的な視覚をより強くすること

 

それと同時に洞察力

 

自分の中の「心の目」を拡げることによって

 

さらに多くの情報を得ることができます。

 

この変革の時代に

 

たくさんの人達が

 

そこにないものを見始めています。

 

聞こえないものを聴き始めています。

 

しかし、それらは

 

本当はそこに存在しています。

 

みなさんの普段の周波数と

 

違っているだけです。

 

すべてのものは、宇宙が創造した

 

基本的エネルギーからできており

 

周波数の違いがあるだけなのです。

 

他の現実、他の次元もすべて

 

今、ここに、みなさんと一緒にあります。

 

ただ、周波数が少し違うので

 

自分で感じることができないだけです。

 

 

時々意識的な防御を少し降ろしたとき

 

ほんの一瞬

 

それらを知覚できることがあります。

 

ところが自分の中に

 

「私が見るものはこうあるべきだ」

 

といった期待があると

 

他のものが見えた場合

 

あわててそれを閉じます。

 

そこで扉を閉じない人達を

 

みなさんは「変人」と呼びます。

 

でも彼らは

 

普段、みなさんがモノを見ているのと

 

同じように見ています。

 

ただ、集合的に皆が

 

同意していないものを見ているだけです。

 

ほとんどの人が見ている現実と

 

違う現実を見たとき

 

それをどう表現し

 

どう位置づけたらいいか

 

なかなかわかりません。

 

彼らの問題点は

 

みんなと違う現実が見える

 

ということではありません。

 

見ているものを他の人達に

 

うまく伝えられないのです。

 

しかし、時々、他の現実を見ながら

 

それをまわりの人達に

 

うまく伝えられる人達がいます。

 

人々は彼らを「変人」とは呼びません。

 

彼らは「天才」と呼ばれます。

 

 

 

 

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BASHAR④

ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。

P93