東京都美術館で9月17日まで開催のマウリッツハイス美術館展に行ってきました~
平日の午前中だと言うのに、入館まで50分待ちと大人気でびっくり
「真珠の耳飾りの少女」は15分くらい待ってやっと見れました。
でも歩きながらじゃないといけなかったので、じっくり鑑賞できず。
個人的には静物画が良かったなあ~
ワインなどの液体やガラスが、写真?っていうくらい透明感が表現されていたのに感動
静物画に描かれているモノも意味があるそう。
例えばろうそくは消えゆく命、暦の本は過ぎさる時など。
なんだか日本の「諸行無常の響きあり」みたいだな、っと。
400年も前にこれらの絵が描かれたとは。
改めて、芸術とはなんぞやと考えさせられました。
平日の午前中だと言うのに、入館まで50分待ちと大人気でびっくり
「真珠の耳飾りの少女」は15分くらい待ってやっと見れました。
でも歩きながらじゃないといけなかったので、じっくり鑑賞できず。
個人的には静物画が良かったなあ~
ワインなどの液体やガラスが、写真?っていうくらい透明感が表現されていたのに感動
静物画に描かれているモノも意味があるそう。
例えばろうそくは消えゆく命、暦の本は過ぎさる時など。
なんだか日本の「諸行無常の響きあり」みたいだな、っと。
400年も前にこれらの絵が描かれたとは。
改めて、芸術とはなんぞやと考えさせられました。