FIFAワールドカップカタール2022・グループリーグG第1節、スイス代表対カメルーン代表が現地時間24日に行われた…。

昨年のEURO2020（欧州選手権）に続き国際大会での躍進を目指すスイス代表は、グラニト・ジャカやジェルダン・シャキリらが先発。一方のカメルーン代表は、ナポリで好調のアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサやエリック・マキシム・シュポ＝モティングらがスタメンに名を連ねた…。

立ち上がりからボールを握ったのはスイス代表だったが、多くチャンスを作ったのはカメルーン代表。10分には自陣からのパスに抜け出したブライアン・ムベウモがボックス内からシュート。14分にはシュポ＝モティングがGKとの1対1を作り出した。しかし、いずれも守護神ヤン・ゾマーのセーブに遭った…。

悪い流れのまま後半へと向かうことになったスイス代表だが、後半開始早々に先制する。右サイドのシャキリからグラウンダーのクロスが入ると、これをボックス内でフリーとなったブレール・エンボロが流し込んだ…。

その後はお互いに決定機を作ったが、アンドレ・オナナ、ゾマーの両守護神がファインセーブを披露。結局エンボロ以外のゴールは生まれず、1-0でスイス代表が勝利した。。。

【試合結果】48分 1-0 ブレール・エンボロ（スイス）

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…いや～、まず何故かこの試合だけテレビ中継がなかったことにとても不満がありましたねぇ(ノ-_-)ノ~┻━┻""

夜のスポーツニュースでやっとその内容を知ることとなりましたが、まずGKのゾマーが不屈のライオン達の怒濤の攻撃を全て防いでくれたことに大きな称賛を送りたいと思います(^-^)ゝ゛

その活躍があってのエンボロのゴールと言っていいでしょう(*^▽^)/★*☆♪

いよいよ次は最大の難関、ブラジル戦です( 〃▽〃)、、、

日本がドイツを倒したように、我がスイス代表も大きな金字塔を打ち立てましょう( v^-゜)♪"

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-僕は今回も愛してやまないこの国を応援します、、、-