(1月14日付け、共同通信より…)

屋内でのマスク着用の判断基準

新型コロナウイルスの感染対策として推奨されている屋内でのマスク着用を、症状のある人などを除いて原則不要とする案を政府が検討していることが14日、分かった…。

感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」へ移行する議論の中で見直し案が浮上した。国内で感染者が初確認されてから15日で3年。日常生活の感染対策が大きく変わる可能性がある。ただ専門家からは急激な対策緩和に慎重な意見も出ている、、、

政府は昨年5月に「基本的対処方針」を改定。マスクに関し、屋外は会話をしなければ原則不要とする一方で、屋内は距離が確保でき会話をほとんどしない場合を除き着用を推奨。。。

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…ウィルスに対する認識がものすごく甘いですね(*`・ω・)ゞ

危機意識のないアホな欧米人に合わせての判断だと思いますが、ウィルスは常に空気中を漂っているものなので、他人と距離を置こうが会話がなかろうが関係なく、同じ場所、同じ空間で呼吸する限り、感染のリスクは常に付きまといます。。。

どうか皆さんも今だ欠陥ワクチンの普及を止めないアホな政府の考えなど信用せずに、外気に触れるような場所では常にマスクを着用して欲しいと僕は思います。。。



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