(11月23日付け、読売新聞より…)

講演する萩生田自民党政調会長(23日、岐阜市で) 【読売新聞社】

自民党の萩生田政調会長は23日、岐阜市で講演し、新型コロナウイルスの「第8波」を巡り、「行動規制をかけずに乗り越えようと考えている」と述べ、飲食店の時短営業などを要請しない考えを示した…。
「国際会議でマスクをしているのは日本人だけだ」と指摘し、マスク着用のあり方を見直す必要性も訴えた、、、

2022年度第2次補正予算案については、「攻めに転じることが大きなテーマだ」と説明。海外に設置した工場の国内回帰を進める企業への支援事業など、「円安に対応した支援策を作った」と強調した。。。

一方、岸田内閣の閣僚3人が1か月足らずの間に辞任したことにも触れ、「岸田内閣を支える政権与党として責任を共有し、信頼回復に向けて全力で頑張る」と述べた。

★*☆♪★*☆♪★*☆♪★*☆♪★*☆♪★*☆♪★*☆♪

…『自分はどう思うか、、、』を考えられないアホな政治家がまた一人出てきましたね( 〃▽〃)??

今も毎日のように感染者が出ているのに、バカで危機意識の薄い外国の奴らの振る舞いに同調しようとするこの発言は非常識極まりないと思います。。。

多人数の中、例え1人だけであってもマスク着用が正解であり、イカれた周りの影響を受ける必要は全くないです。。。

そして辞任続きの大臣についても、"その道の専門家、もしくは経験者"を選ぶのが普通なのに、派閥にとらわれて『何も知らない素人』を大臣に据えていては日本の政治はお先真っ暗です、、、

政治家という人種は本当に我々一般国民の感性とは異なる考えを持った人達の集団だなとつくづく感じました。。。



スマートフォン携帯からの投稿