(9月22日付け、スポニチアネックスより…)
8月の人間ドックの血液検査で異常が認められたため、再検査を行った結果、判明したという。藤井さんは「スポーツも心臓に負荷がかかるので控えるよう言われています。なので、今までのようにお仕事でバドミントンができなくなったり、たくさんの人がいる現場には行けなくなってしまいました」と投稿。「今月に入り、たくさんのお仕事をキャンセルしてしまい、すみませんでした。現状は通院での治療を行なっていますが、これからは、治療に専念し普通の生活を送れるように努めていきます」と説明した。
その上で「家に籠りながらもできるお仕事はたくさんあると思っています。例えば、リモートでの取材やリモートでの講演、リモートで指導もできるかもしれません。お家でできることは、今までと変わらず活動していきたいと思っていますので、ぜひご相談ください」と仕事に対して前向きな姿勢を示した。
さらに「『再生不良性貧血』という病名を聞いて、知らない人の方が多いと思います。ぜひ一度検索して、少しでも多くの方に知っていただきたいです。私は、いたって元気です 前向きに治療を頑張っていきます。これからも引き続き、応援よろしくお願いします」と綴った。。。
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…この病で母以外にかかった方は初めて知りましたが、白血病の仲間のような病気であるこの"再生不良性貧血"は、突然に血小板や赤血球、白血球ともに原因不明の減少を起こす骨髄の難病です、、、
藤井さんはまだ若く、母と違って早期の回復が見込まれますが、この病気そのものはこの先もずっと付き合っていかなければいけないと思います。。。
大好きなバドミントンを我慢しての療養生活は大変だと思いますが、母が死の淵から奇跡の復活を遂げたように、藤井さんも頑張って欲しいと思います。。。
この病をそばで見守っていた者として、陰ながら応援申し上げますm(_ _)m、、、
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