(5月27日付け、アベマニュースより…)


…中国で子どもたちのナゾの鼻血が相次いでいます…。
地元政府は付近の工場から排出されるガスとの関連の調査に乗り出しています、、、

中国メディアは河南省の商丘で子どもたちの鼻血が相次いでいると25日に報じました。その数100人以上で、保護者らは付近の工場から出るガスと関係があると訴えているということです……。

地元政府が工場のガスを調べたところ、基準を超える有害物質は確認されませんでした。ただ、ガスから刺激臭がすることが分かり、地元政府は4つの工場の操業停止を命令。すでに周辺の小中学生600人余りに病院で診察を受けるよう呼びかけているということです……。

周辺では以前にも同様の問題が確認されていて、その当時、住民らは工場のガスに有害物質が含まれていると訴えていたということですが、今回の鼻血との関連は不明です。。。

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…近隣工場が排出した有毒物質…。

さながら水俣病を思い出しますが、僕の見解では鼻血が出るということは鼻の中に副鼻腔という場所があって、そこがすごく炎症を起こしている可能性があり、これからの調査にもよりますが、一体どういう物質を吸い込んだか??によっても今後の症状の展開が変わってきます。。。

大事なのは最悪の状況を想定した予防策を今のうちから講じることで、常に安全軽視のこの国にそれだけの危機感をもって対処出来る行動力があるのか??

今後の動向を見守っていきたいと思います(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;



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