(3月2日付け、北海道新聞より…)

【留萌】市内三泊地区の海岸に、ゴム製とみられる巨大漂着物があるのが見つかった…。
留萌建設管理部の調べで、船が港に接岸する際に衝撃を和らげる「防舷材」と判明したが、所有者などは分かっていない…。
現場は国道232号沿いの海岸で、小平町との境界近く。防舷材は長さ6メートル、幅4.5メートル、重さは3~5トンの楕円(だえん)形で、鉄製のチェーンでタイヤが巻き付けられている、、、
同部によると、インドの船舶備品メーカーとみられる社名が刻印されていた。新星マリン漁協の布施利彦専務理事は『こんなに大きい漂流物は記憶にない…』と驚く。。。
※゙防舷材゙…船が桟橋や岸壁、他船に横付けするときに船体を損傷しないように舷側や桟橋、岸壁につける保護材のことを指す…。


☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…つい先日、ロシア語で書かれた用途不明の大量の注射器が日本海側の沿岸に流れついたというお話しをしましたが、今度はこんな得体の知れないデカイのが流れついたとあってはとても恐怖を覚えます。。。
不法投棄するにも度を越えたものを感じて、今後の海の状況をとても心配しています、、、
ロシアの暴走と同じで早く鎮静化してほしいですね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
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留萌建設管理部の調べで、船が港に接岸する際に衝撃を和らげる「防舷材」と判明したが、所有者などは分かっていない…。
現場は国道232号沿いの海岸で、小平町との境界近く。防舷材は長さ6メートル、幅4.5メートル、重さは3~5トンの楕円(だえん)形で、鉄製のチェーンでタイヤが巻き付けられている、、、
同部によると、インドの船舶備品メーカーとみられる社名が刻印されていた。新星マリン漁協の布施利彦専務理事は『こんなに大きい漂流物は記憶にない…』と驚く。。。
※゙防舷材゙…船が桟橋や岸壁、他船に横付けするときに船体を損傷しないように舷側や桟橋、岸壁につける保護材のことを指す…。


…つい先日、ロシア語で書かれた用途不明の大量の注射器が日本海側の沿岸に流れついたというお話しをしましたが、今度はこんな得体の知れないデカイのが流れついたとあってはとても恐怖を覚えます。。。
不法投棄するにも度を越えたものを感じて、今後の海の状況をとても心配しています、、、
ロシアの暴走と同じで早く鎮静化してほしいですね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
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