(11月27日付け、デイリースポーツより…)


「日本シリーズ・第6戦、オリックス‐ヤクルト」(27日、ほっともっとフィールド神戸)

…オリックス・山本由伸投手が9回6安打1失点、141球の熱投を披露。だが、両軍譲らず、試合は延長に入った、、、

立ち上がりから150キロ超の速球とフォーク、スライダー、カーブなどキレのある変化球で圧倒。五回に1失点したが、六回は味方の連続失策で招いた無死一、二塁を無失点。八回は山田、村上、サンタナを三者連続三振に仕留めた……。

初戦は粘り強いヤクルト打線に苦しみ、6回で112球を投げ1失点で降板。この日は126球を投げ終わった八回も続投を志願し、九回のマウンドにも上がった。三者凡退に仕留め、計11奪三振、141球を投げ切った…。

十回からは守護神平野がマウンドに上がった。。。

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…この時間で延長11回に入りまだ同点という今夜も白熱した試合展開を繰り広げている両チーム、、、

必ずやサヨナラ勝ちを決めて明日の最終戦に望みを繋げてくれるものと信じています、、、

それではまたテレビに戻りますo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;



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