(5月8日付け、朝日新聞より…)


…太陽の両側に光の塊があるように見える「幻日(げんじつ)」が7日の夕方、知床半島から続く山々を望む北海道標津町の空に現れた、、、

太陽の光が、巻層雲など高層の雲をつくる氷の結晶に反射し、屈折して起きる珍しい現象だ……。

この日の同町の最高気温は25・7度と、今年初めての夏日となった…。

町北部を流れる忠類川の河口では、漁船のシルエットの上に光の塊がくっきりと浮かんだ。通常、幻日は10分ほどで消えることが多いが、この日は、青空が広がる午後5時過ぎから夕焼け、日没へと、微妙に色をうつろわせる光の芸術となり、1時間以上も人の目を楽しませた。。。(大野正美)

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幻日を実際に見ることが出来た人は羨ましいです('-^)ノ゙゙゙

親となる太陽のそばで何か子供の太陽が二つ誕生したようにも僕は感じます(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

実際にそんなことが起こっちゃうと太陽系はエラいことになりますが(//∀//)。。。

ともあれ、珍しい現象を目の当たりに見られたということは、何か良いことが起こる前触れと思いたいですね゚+。(*′∇`)。+゚



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