-耳の治療に今後はシフトか…-

…報告が遅くなりましたが、昨日も予定通り、晩ゴハンの段取りをしてから母のお見舞いに行って来ました、、、

病院に着くと、念のためもう一度ナースステーションに寄り、母の耳の診察を看護師の皆さんに訴えてきました…

…その時は耳鼻科の先生がたった二人体制でとても忙しいので、診察の順番をちょっと待って欲しいとの返事でした。。。

その後、母の待つ病室に向かい、これまで空き店舗だった表通りのスーパーに、２０日からまた新しい別のスーパーが入ることを告げて…

また次回の日曜日の世界遺産では『百舌鳥・古市古墳群』が紹介されることを教えると、とても嬉しそうな表情を見せました(*^ー^*) ｩﾝｩﾝﾞﾞ

ほどなくして母を担当してくれている血液内科の先生が病室に顔を出してくれて、母や僕に耳の状況について、『診察前に今度頭のＣＴを撮りましょう…』と言ってくれたのと、採血の結果表はなかったものの、血小板の状況を含めて母の血の状況は、ほぼ輸血の要らない状況になりつつあることを母や僕に教えてくれました(;_;)、、、

先生が去り際に母にリハビリをもっと頑張るように伝えたところで、僕は嬉しさのあまり涙をこぼしました。。。

これからは体力の回復に加えてその耳の聴力回復に治療がシフトしていくこととなりますが、大きな大きな山はようやく越えたような…今はそんな安心感に心が包まれています(^_^;)。。。

これからも僕は父や母を、そして弟を全力で守っていきたいと思いますo(^-^)o☆･ﾟ:*:｡★･ﾟ;



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