…僕とはほぼ一言も話さなかったことも含めて、昨日の母の様子がずっと気になったので、今日も午後からお見舞いに行って来ました、、、

頼まれていた耳掻きのための゙綿棒゙を手渡すと早速使っていて、それなりのものもごっそり取れたようでした、、、

あとは爪切りも頼まれていたので母にそれを渡したんですが、爪を切るためのチカラすら落ちていたことにとても愕然となりました、、、

ここは僕が奮起して母の手をとり、代わりに爪を切ってあげまして、そのあとは内緒で持ってきたみかんを三切れほど口にしてくれたことにとても安心しました。。。


…あとやんわりと『頼むから生きようとしてくれ…時間がかかってもいいからあの家(自宅)へ帰ってきてくれ…』と母に伝えて帰途につきました。。。

昨日のこの世の終わりのような一日と違って、ほんの少しですが一歩前進に感じた今日のお見舞いでした(*^ー^*) ゥンゥン゙゙



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