(7月30日付け、共同通信より…

(※隔離環境での生活研究が可能な米アリゾナ州の巨大施設「バイオスフィア2」(山敷庸亮・京大総合生存学館教授提供)
…人工の海など地球の生態系が再現され、隔離環境での生活研究が可能な米アリゾナ州の巨大施設「バイオスフィア2」で8月上旬、火星移住を想定し、日米の宇宙飛行士や学生による共同実習が実施される……。
参加する京都大の学生らが30日、学内で記者会見し、理学部2年平井颯さん(19)は『有人宇宙探査の仕事に携わるのが夢。いつか、火星でフィールドワークできるようになれば…』と話した、、、
現地で指導に当たる山敷庸亮・京大総合生存学館教授(地球惑星科学)によると、バイオスフィア2は第2の生物圏の意味で、1991年に建設。鉄とガラスなどで造られ、砂漠や熱帯雨林などを再現してある。。。
☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…とても興味深いプロジェクトが進んでいますねo(^-^)o??
ただその大前提として、大気の存在がなくてはならないわけで、、、
どうやって火星の空や大地に人工的に空気を生成するのかも注目されるところです。。。
あらゆる資源を秘めた可能性のみならず、移住によって地球上の人口増加の軽減にもつながればと期待のかかる火星、、、
僕も見守っていきたいと思います。。。
Android携帯からの投稿

(※隔離環境での生活研究が可能な米アリゾナ州の巨大施設「バイオスフィア2」(山敷庸亮・京大総合生存学館教授提供)
…人工の海など地球の生態系が再現され、隔離環境での生活研究が可能な米アリゾナ州の巨大施設「バイオスフィア2」で8月上旬、火星移住を想定し、日米の宇宙飛行士や学生による共同実習が実施される……。
参加する京都大の学生らが30日、学内で記者会見し、理学部2年平井颯さん(19)は『有人宇宙探査の仕事に携わるのが夢。いつか、火星でフィールドワークできるようになれば…』と話した、、、
現地で指導に当たる山敷庸亮・京大総合生存学館教授(地球惑星科学)によると、バイオスフィア2は第2の生物圏の意味で、1991年に建設。鉄とガラスなどで造られ、砂漠や熱帯雨林などを再現してある。。。
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…とても興味深いプロジェクトが進んでいますねo(^-^)o??
ただその大前提として、大気の存在がなくてはならないわけで、、、
どうやって火星の空や大地に人工的に空気を生成するのかも注目されるところです。。。
あらゆる資源を秘めた可能性のみならず、移住によって地球上の人口増加の軽減にもつながればと期待のかかる火星、、、
僕も見守っていきたいと思います。。。
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