(3月27日付け、共同通信より…)


(※「スペースフードX」が公表した、月面でのディナーをイメージした料理)

…テーブルに並ぶのは宇宙空間での培養生産を目指すマグロのすしや牛肉ステーキ、海藻のスープなど6品、、、

東京都内のコンサルタント企業などが参加する団体「スペースフードX」が27日、2040年の月面でのディナーをイメージしたメニューを公表した…。

刺し身は、培養した細胞を3Dプリンターで立体化。野菜やスープの具となるミドリムシは太陽光を模した人工の光を発生させる工場で育てる計画だ…。


各国が構想する月面基地建設や火星への移住が具体化すれば、地球を長期間離れることになる。代表の小正瑞季さんは「宇宙という『現地』でおいしい食材を確保する技術が必要になる…」と話した。。。

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…未来の宇宙食と聞いただけでも、宇宙好きの僕にはそれだけでとても興味を惹かれるわけですが、話しを聞いてるとどれも゙もどぎという似せたものばかりで、地球上で普段食べてるような新鮮な実物を食するなんて宇宙では…

月面でも無理なのかなと少々残念にも思っています(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;

まだまだ人類が普通に宇宙を行き来出来るのは先の話しですし、その間に宇宙食も僕のような食いしん坊でも満足感を得られるような進化を遂げればいいですね(^_^;)。。。



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