(2月25日付け、朝日新聞より…)


…石川県小松市丸の内公園町の小松市立図書館は23日、古今東西の文豪たちの身長を再現する企画展『リアルに感じる!!文豪の身長』で「186センチ」としていた志賀直哉の身長を「170センチ前後」に訂正し、展示を手直しした、、、

同館によると、展示を知った志賀の親族という男性から『そんなに高くなかったのでは??』と指摘があった…。
同館は志賀が属した白樺(しらかば)派の作品を公開する「白樺文学館」(千葉県我孫子市)に問い合わせ、170センチ前後と確認したという……。
小松市立図書館は『間違った情報を伝えてしまい、申し訳ありません。今後は慎重に情報を精査します…』とコメントした。。。(木佐貫将司)

☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;

…我が街、堺にも与謝野晶子という代表的な文豪がいますが、筆の方ではない身長にこだわったこの企画には、正直どうリアクションしていいのか判りません(^_^;)、、、

中にはモデルさんのように、身長の高い作家さんもいるとは思いますが、それがそのまま作品に反映されるわけでもなし、、、

たとえ身長が低くても、反発するようにスケールの大きい作品が描けてそれが高い評価を得られたならば、それが一番だと僕は思います('-^)ノ゙゙゙

志賀直哉も身長は別に普通でいいでしょう(*^ー^*) ゥンゥン゙゙



Android携帯からの投稿