(8月4日付け、東京新聞より…)

…星空観察の楽しさを知ってもらおうと、高萩市の団体「すばる天文同好会」は25年以上にわたり、市内のさくら宇宙公園を中心に天文観望会を続けている、、、
発起人の川口和彦さん(65)は『高萩の空は街灯(あか)りが少なく、気軽に宇宙を感じられます…』と紹介する(山下葉月)
会は1992年1月、川口さんら6人で発足…。
そこから月に一度のペースで観望会を開いている。現在は10代~60代の会員約50人が所属。東京都や栃木県から訪れる人もいる。。。
対象は、季節により異なり、木星や火星などの惑星のほか、おとめ座にある二重星など多岐にわたる。先月開かれた観望会では、15年ぶりに地球に大接近した火星をキャッチし、望遠鏡でのぞいたり、写真を撮影したりしていた……。
川口さんは小学生の頃から天文に関心があったが、長女の15歳の誕生日に望遠鏡を買ってあげたことを機に、仲間と星空観察を楽しもうと、会を設立した…。
転勤で埼玉県戸田市などでも空を見上げたが、星が見えず『地元の高萩は星がきれいな場所だったことが分かった…』と振り返る。
川口さんによると、夏は天の川が一番濃く見え、星雲や星団など観察できる天体が多い。火星のほか、ヘラクレス座にある黄緑色の星団など、珍しい天体も見られるという…。
川口さんは『高萩では天の川がくっきりと見える…。自分の目で星を探す楽しさを知ってもらえれば…』と参加を呼びかける、、、
次回の観望会は今月18日午後7時から宇宙公園で開く…。
望遠鏡を持っていなくても参加できる。参加費無料。。。
問い合わせは川口さん=電090(4759)6019=へ。。。
☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…゙ツボにハマる゙とはまさにこのことで、鮮明過ぎる満天の星空のロケーションと、川口さんの軽妙な語り口による星空解説をぜひ直接現場で体感したいと思います('-^)ノ゙゙゙
皆さんもどうでしょうo(^-^)o??
Android携帯からの投稿

発起人の川口和彦さん(65)は『高萩の空は街灯(あか)りが少なく、気軽に宇宙を感じられます…』と紹介する(山下葉月)
会は1992年1月、川口さんら6人で発足…。
そこから月に一度のペースで観望会を開いている。現在は10代~60代の会員約50人が所属。東京都や栃木県から訪れる人もいる。。。
対象は、季節により異なり、木星や火星などの惑星のほか、おとめ座にある二重星など多岐にわたる。先月開かれた観望会では、15年ぶりに地球に大接近した火星をキャッチし、望遠鏡でのぞいたり、写真を撮影したりしていた……。
川口さんは小学生の頃から天文に関心があったが、長女の15歳の誕生日に望遠鏡を買ってあげたことを機に、仲間と星空観察を楽しもうと、会を設立した…。
転勤で埼玉県戸田市などでも空を見上げたが、星が見えず『地元の高萩は星がきれいな場所だったことが分かった…』と振り返る。
川口さんによると、夏は天の川が一番濃く見え、星雲や星団など観察できる天体が多い。火星のほか、ヘラクレス座にある黄緑色の星団など、珍しい天体も見られるという…。
川口さんは『高萩では天の川がくっきりと見える…。自分の目で星を探す楽しさを知ってもらえれば…』と参加を呼びかける、、、
次回の観望会は今月18日午後7時から宇宙公園で開く…。
望遠鏡を持っていなくても参加できる。参加費無料。。。
問い合わせは川口さん=電090(4759)6019=へ。。。
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…゙ツボにハマる゙とはまさにこのことで、鮮明過ぎる満天の星空のロケーションと、川口さんの軽妙な語り口による星空解説をぜひ直接現場で体感したいと思います('-^)ノ゙゙゙
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