(5月7日付け、共同通信より…)

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(※青森市で観測された、太陽を囲む円形の虹「日暈」。下に見える虹は「環水平アーク」=7日午前11時45分…)

…青森市の上空に7日、太陽を囲む円形の虹「日暈(ひがさ、または"にちうん"と読む)」と、一直線に延びる虹「環水平アーク」が同時に発生した。青森地方気象台によると、二つの現象が一度に観測されるのは珍しいという……。

日暈と環水平アークは、太陽の光が上空に浮かぶ氷の結晶に当たって屈折したり、反射したりして起きる…。
青空が広がった7日は午前11時ごろまでに出現し、数時間にわたって続いた、、、

気象台には市民から『あれは何なのか??』『どうして起こるの??』などの問い合わせが相次いだ……。
青森県庁の窓から見ていた県職員岡村郁子さん(49)は『初めて見た…。何かいいことがあればいいな…』と笑顔で話した。。。

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…夜の星空や月などが主役となる現象ならばたくさん事例があるんですが、こうして昼間の太陽が主役となる現象は皆既日食以外では僕も初めて目にします(^_^;)、、、

とても幻想的で美しいですね゚+。(*′∇`)。+゚

この現象を目の当たりに見た皆さんは本当にラッキーですo(^-^)o゙゙

近いうちに大阪でも見られるといいなぁ(_´Д`)ノ~~~



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