(1月26日付け、読売新聞より…)

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…日本一短い手紙で知られる福井県坂井市のコンクール「第25回一筆啓上賞」の入賞作品が26日、発表された。。。

テーマは「『母』へ…」で、国内外から3万8182点の応募があり、大賞5点などが選ばれた……。

大賞のうち千葉県野田市の小学4年、岩本翔真君(10)の作品は「『お母さん』へ」、、、

<お母さん、星空で一しょになったら、二人だけの新しい星ざを作ろう。>

2016年11月、39歳で亡くなった母の紫乃(しの)さんに会いたい気持ちを素直に手紙にした…。
死んだ人は星になると聞き、いつかは夜空で、母とずっと一緒に居られると思ったという……。

他の大賞作品は次の通り(敬称略、年齢は応募当時)。。。

▽「『お母さん』へ」<「死にたければ一緒に死ぬよ」この一言が私の生きる支えです。>坂井市、玉村綾音(13)

▽「『お母さん』へ」<お母さん、おならして、すました顔で、「はいどうも♪」と開き直るのはやめて下さい(笑)>福岡県うきは市、生野薫(34)

▽「『ママ』へ」<ママすきじゃない。だーいすき。 ことより>東京都墨田区、籾山 香都(こと)(4)

▽「『母』へ」<毎年、差し替える遺影候補…。気が済むまでずっと撮り続けていいよ♪…来年もその先もね…。>新潟県長岡市、今井良子(50)


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…どのメッセージもたくさんのお母さんへの愛に溢れていますね(^.^)b゙゙

皆さんの作品を見ながら僕も母への大切に思う気持ちを新たにしました……。

皆さんのお母様方におかれましても、どうかいつまでも元気で、また笑顔でいられますようお祈り申し上げますo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;



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